お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

分かり合えない日…

わたしの甘えだとはわかってる。

まだ娘は4歳だってわかってる。。

わたしは娘と何をしたい?どうなりたい?

って自分自身に問いかける。

わたしの軸がブレてしまっているのを、幼い娘に見透かされているように気さえする。

何故なら、

育児の悩みに応えてくれた方から、自分自身の批判を受けてしまったとき、モーレツに反発してしまう自分自身がいるから。

フォーラムに2件、娘と同席した今日。

ずっとずっと「はやく迎えに来てね」って言われ続けた今週。13時半に迎えに行った。朝早くから幼稚園を頑張ってくれていたから。

2番目のフォーラムがイオンホールであったこともあり、イオンで聖子ちゃんとフォーラム後にファーストフード。そのあと帰ろうとすると、遊びたい!ガチャガチャが買いたい!とわたしの財布を取り上げ、走って逃げる娘…

その前にも、おもちゃ屋さんの前を通り、おもちゃが欲しかった!と泣き喚く娘…

聖子ちゃんと一緒じゃなかったら、どんだけ辛く当たってしまってたんやろか?と思う…

聖子ちゃんに、周りに、感謝する週末。。聖子ちゃん(涙)本当に本当にありがとう。

さぁ自分の軸はどこに?みゆうさんになかなか寄り添えなかった日(涙)

帰宅したあとは、一緒にトマト鍋を作った。大活躍のみゆうさん。楽しかったかなー?

何かを買ってもらえることにベクトルを向けるのではなく、何かをママや友だちと一緒にすることに楽しみを見つけることができるようになってくれたら最高だなぁ。

これがきっといまのところのわたしの軸。財布の紐を緩めない自分でいたいとここに誓う。