お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

アサベンスイッチ!

昨日、両親とテレビ電話で話しをしていた時のことです。

いつも孫のことが気になる父と母。

長女は?…….まだ寝てる。

長男は?……..アサベン中。

次男は?………テレビみてる。

問題は長男の*アサベン*でした。

「朝勉なのか?」

「朝便なのか?」

音だけ聞くとどちらも同じ。

どちらかというと

いつも朝、トイレにゆっくりめに行く長男。

「朝便!?」かと思いきや

「朝勉」でした。

韓国に来て6年目の春、

長男、やる気スイッチがやっと入り、月末の中間テストに向けて頑張っています!

ちなみに

頑張るお兄ちゃんお姉ちゃんの姿を見て、次男も楽しむスイッチオン!のようです。

 

 

5件のコメント

短縮言葉のややこしさ・・・面白かったです。
6年の年月は子どもたちにとっては移住地として根付いたでしょうか?
根付くためには人間関係もあってこそだから、聖子さんの活動ぶりから想像すると
バッチリですね。

短縮言葉、いろいろとややこしいですね。
はい!6年目に入り子どもたちも私も、やっと根付いた感が出てきました。これまでの経験を力に、これからさらに世界を広げていきたいと思います!

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ABOUT US
村本聖子
「思い立ったらすぐ行動!」 をモットーに動き回る3児の母。 みんながニコニコ、ハナマルになる世界を願いながら、日々の感動•気づきを発信中。 2023年3月、11年の韓国生活を終え帰国。海老名市在住。 夢はココカゲン(ココロとカラダがゲンキになる空間)を創ること&MJ記者として世界を飛び回ること。