お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

趣味:赤ちゃんの心の声のアテレコ

0~1歳頃の子どもの心の声を脳内でアテレコするのが私の趣味の1つ。

例えば、

お母さんの持ち物を真剣にかじる赤ちゃんなら
「これなんだろう?噛んでも噛み切れない。でもお母さん持ってるからおいしいものなんじゃないかな~」

保育士さんに連れられてよちよち歩きであちこち見ながらの子なら
「あっちに見えるのなんだろう?気になる。え、あれはなんなの?ぞうさん?」

とか。

小学生くらいからこれが趣味でした。
正解というか脳内アテレコで予想した動きをその子がしてくれたりすると嬉しいし、違っていてもそっち気になったのか~と楽しい。

なんでか自分の娘に対しては1歳過ぎたらあまり脳内アテレコしなくなった。
楽しむ余裕がなくて、できなくなった。

今、娘は急激に言語でコミュニケーションが取れるようになった。
0歳1歳頃の子をみると、すでに懐かしく、もっとアテレコして記録しておけばよかったと思う。

とりあえず、今は娘の面白い言動をひたすら記録中。

※写真は0歳の娘。チラシを真剣に読んでいる風。

4件のコメント

曽我さん、趣味がピッタンコ合いますね!(笑)
私もアテレコ大好きです!
自分に都合のいいことばかり言うので、
『言ってないから』と夫に呆れられていますが(*_*;

私も今息子が1歳になったばかりで、毎日アテレコして楽しんでいます(^ω^)
早く言葉をしゃべるようになると良いなぁ、と思うけど、喋り出したらもうアテレコは出来なくなっちゃうからそれはそれで寂しいですよねきっと(^^)私もアテレコの記録して、大きくなったらその時の様子を息子に伝えようと思います(^.^)

また日本語できない頃のアテレコは、その子の日本語習得にも役に立って一石二鳥ですね♪
早くおしゃべりしてみたい、でも寂しい、ほんとによくわかります。
アテレコ記録、まずは数年先の自分が楽しめると思いますよー

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ABOUT US
曽我幸恵
MJプロ│お母さん歴約9年、元・お母さん業界新聞あつぎ版編集長│小3の娘&年少息子の2児の母 神奈川県厚木市在住、茨城県水戸市出身、学生時代住んでいた宮城県仙台市は第二の故郷。 インタビュアー&ライター&ライティングの先生│今より書くのが好きになるコミュニティ・個別サポート│厚木市子育てアドバイザー&ほっとタイムサポーター│ヨガセラピスト。 *noteでもインタビュー記事など書いています。 https://note.com/sogasachii *アメブロも時々。https://ameblo.jp/sattsun2525/