あらためて考えてみた〜私がペンを持つ理由

私は、今、何でマザージャーナリストになって記事を書いてるんだろう。

お母さん大学に入学したのは、子どもたちが中学生になってから。
そして、記事を書き始めたのは、それから5年後。
子育て真っ最中のお母さんたちとは、ペンを持った理由がちょっと違ってたかも。

最初は、カッコ良さそうと思ったからだったり、
書いた記事を人に見てもらって褒めてもらったり、共感してもらったりを期待してだった。

確かに記事を読んだ人たちからは、
すごいねとかありがとうとか私もそう思うとか、うれしいコメントをたくさんもらえて
自分の自信に繋がったり、喜びになったりもした。

でも、最近、一番感じ始めたことは、
自分を知るために書いてるのかもということ。

私って、こんな風に感じる人間だったんだとか
こんなことを伝えるのは苦手な人間だったんだとか
日々、自分があまり認識してなかった自分に出会い始めてる。

その作業は、楽しい時もあるけど、ものすごく辛い時もある。
だって、自分の能力の限界を突きつけられる時があるから。

ただ、自分を知っていくと根拠のない自信が消えていき、
少しづつだけど、今まで自分の持っていなかった余裕みたいなものが
生まれつつあると感じている。

今、私がペンを持つ理由は、もっともっと自分を知るため。
そして、生まれてきた余裕をどう活かしていくのかを
知るためなのかもしれないと思う。

ABOUTこの記事をかいた人

高木真由美

社会人になった子どもが2人います。 お母さん業界新聞全国版を毎月読んで、考えるきっかけを頂いています。 よろしくお願いいたします。