お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

久しぶりにおばあちゃん業界新聞

母から久しぶりに写真が送られてきた。

宮城県でもコロナ感染者が増加して、
宮城県と仙台市では独自に緊急事態発令中。

子どもたちもすっかり離れ、
孫たちもそれぞれ成長し、
悠々自適に友だちと楽しんでいた遠出もなかなか行けなくなったという。

でも、ここは密じゃないし、
行ってきたのですね。
山菜もこの時期の楽しみだし。
なにより、元気そうでよかった。

予防接種は一回済んだそう。
来月もう一度。

写真は、
二人静と藤の花。

二人静は、源義経の愛妾、静御前の面影。
花言葉は、いつまでも一緒にとのこと。
ザワザワする世の中に、
ひっそりと野草のように、考える。

4件のコメント

おばあちゃん業界新聞、雑誌のひとコマみたいに素敵です。
予防接種無事に打てたんですね。
実家の母は接種券が手元になかなか来なくて、軽い鬱状態でした。届いた後の気持ちの上がり方が半端なかったので気が付きました。来るはずなのでまだ届かない数日間はやる気が出ない、だるいとか言っていました。
事態が少しでも明るくなりますように。
故郷が恋しいですね。

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ABOUT US
植地宏美
お母さん大学横浜支局。 お母さん業界新聞横浜版編集長(2019.10〜2021.12)。 長女21歳、長男17歳、次男15歳。 お母さん大学をものすごく、楽しんでいます。 結果、 お母さんをものすごく、楽しんでいます。