お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

降り続く雨と物部川

高知版が、折々おしゃべり会やさおかお母さんカフェでよくお世話になっている「佐岡コミュニティセンター」は物部川の近くにあります。

写真は、昨日、11時ごろ、折った新聞を取りに「佐岡コミュニテイセンター」に行った帰りに撮ったもの。

今もほとんど同じ状態が続いています。
そして、香美市に緊張感は続いています。

去年の6月、藤本さん、青柳さん、エリア版編集長が、高知版のイベントのため来高した時、宿泊した物部川のほとりの「夢の温泉」では、敷地内の橋が流され、避難されているとのこと。

私は、今、自主避難して、高知工科大学の近くにいます。

お山のお家も地域も心配です。

どうか、できるだけ早く日常の生活が戻って来ますように。

 

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高木真由美
社会人になった子どもが2人います。 そして、昨年、孫ができました。 高知県香美市のお山で主人と2人暮らし7年目進行中。 お母さん業界新聞全国版を毎月読んで、考えるきっかけを頂いています。 よろしくお願いいたします。