お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

いのししに狙われるかぼちゃ

5月に苗を植えてから

草引きして、自家製堆肥をまいて、お水をあげて

子どもみたいに大切に育てているかぼちゃ。

いま、小さいけど5個の実がついている。

でも、お山には、ただいまいのししが出没しており

2メートル程の道を挟んだ谷側の畑では

先日かぼちゃ、スイカ、さつまいもが、いのししに食べられてしまった。

その近くの畑でも食べられてしまったと聞く。

次はうちの畑。。。。。。

どうしよう。

と思いついたのが、洗濯ネットをかぼちゃに掛けておくこと。

いのししが見えずに食べないで行ってくれるかもとか、食べようとしてもネットが引っかかって
嫌なので食べないでいてくれるかもとか思うのですが。

さて、これでどうなるか。

 

 

2件のコメント

食べられちゃったら、悔しいですよね!うちんとこも、鹿や猪やカラスとの知恵比べ!
あんたたちの餌を作っとるんじゃないっ!って地団駄何回踏んだことか。。。
洗濯ネット!効を奏しますように。

※因みに~、うちんとこは、料理教室の先生が『草取りはしない』方式なので、それを真似してます。なので、猪おろか、我々人間にも、見えないくらい、カボチャの身、草でおおわれます( ´∀`)ケラケラ

コメントを残す

ABOUT US
高木真由美
社会人になった子どもが2人います。 お山で主人と2人暮らし5年目進行中。 お母さん業界新聞全国版を毎月読んで、考えるきっかけを頂いています。 よろしくお願いいたします。