お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

横浜から帰宅

昨日は、毎年恒例<お母さんに乾杯>で横浜本部へ。

完全徹夜の会議を終え、
子どもたちへのお土産を買い、
電車に乗って帰って来た。

帰りの道中、娘とのLINEのやりとりで、
昨晩息子が熱を出したことを知った。

私「熱結構出たの?
大丈夫だったの?」

娘「熱は知らん。
元気だよ」

私「食欲は?」

娘「朝はゼリー食べて、昼はおにぎり食べたらしい」

私「食べられているなら大丈夫か」

娘「うん」

そんなやりとりをして、自宅に戻ると
いつも通り息子が「おかえり~」と言って迎えてくれた。

その姿を見てホッ…元気で良かった。

自分の片付けと
家の片付けを終え、シャワーを浴び
まったりお茶を飲んでいたテーブルに置かれていた2つのメモ。

パパが朝出勤するときに、
二人宛に書いたメモらしい。

なんか、みんなそれぞれ頑張ったんだな~っていうのがわかって
ジ~ンとしちゃった。

たまには、こういうのもいいね~。

とりあえず、今日は寝ます。。。(^^;)

6件のコメント

おかえりなさい。
そしてお疲れ様。という言葉しか浮かばない今年の激熱(暑)乾杯になったようですね。
この2通の置手紙の暖かさが胸にしみますね。
と感じたのですが、さてそれを読んだ二人のお子様はどんな気持ちだったんでしょうか?
受け取り方の色々を知りたくなりました。(笑)

置き手紙、娘さん宛と、息子さん宛が雰囲気違いますね!パパはやっぱり娘に甘いというかラブ♡感があるな〜というのが伝わるし、息子さんには割と強気な感じ。
家族みなさまお疲れ様でした!

アハハ!ホントですね!
娘には甘く、息子には厳しい・・・まさにその通り!(笑)

井上さんに言われて初めて気づきました。
新たな気づきを、ありがとうございます!(*^^*)

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ABOUT US
杉本真美
中2娘、小6息子を持つ、フツーのお母さんです。 <お母さん大学>に入学したのは、息子を出産した頃。 しっかり子育てしなきゃ!の肩肘張った子育てを、180度変えてくれたのが<お母さん業界新聞>・<お母さん大学>でした。 2011年に静岡県に引っ越し、今は静岡版編集長をやらせて頂いています。 13紙の地域版編集長とともに、静岡県内にお母さん業界新聞とお母さんのココロを広めていきたいです。