お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

たまには泊まりたい!

お母さん業界新聞ちっご版の忘年会に参加しましたー。
昼はカラオケ、夜はご飯食べて温泉宿にお泊まり。
みんなそれぞれに、参加できる範囲で参加する。
カラオケにちょこっと来てくれた人もいれば、夜ご飯に来てくれた人もいる。

実は、お泊まりを提案したのは私。
しかも、歩いていける距離の場所に、わざわざお泊まり。

他の人もそうなのか分からないけど、私は飲みに行く時とーっても気を遣ってしまう。

家を出るとき、何て言われるかな。
飲んでいるとき、何時に帰ろうかな。
家に帰ったら、何て言われるかな。

同居する姑さんを、必要以上に気にしてしまっている気がする。
だから、そわそわしながら飲むくらいなら、いっそのこと泊まりたい!と思った。

今回、予定外の事態があり、結局そわそわしながら飲むことにはなってしまったんだけれども。
みんなと泊まれて嬉しかった。

新聞やWebで繋がる仲間たち。
でもやっぱり、会うっていいね。
たまに会う人だって、ブランクも何も感じない。
いろんな人がいて、それが心地よい空間。

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ABOUT US
安達真依
お母さん大学久留米の事務局長☆あだっちゃんです。 旦那さんの実家に完全同居。 嫁姑問題に立ち向かいながら、同居のいいとこ探します。 元気な9歳11歳13歳の息子3人。親離れを感じ始めています。 #同居嫁、#年の差婚、#男児3人、#不登校、#PTA役員、