お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

表紙撮影をしました

お母さん業界新聞静岡版の表紙撮影でした。

今回はモデル希望で連絡をくださったママさん&子どもたち。
撮影場所は、それぞれのモデルさんのご希望を聴いて、
選ばせていただきました。

いつもの慣れた場所、友人のお店等での撮影でしたので
それぞれリラックスして撮影できるかな?と思って。

それでも、やっぱり最初はお母さんも子どもたちも緊張気味。
そんななか力を発揮する、魔法使い『ふぉと*いろ』さん。

上手に子ども達のココロを掴んで、子どもたちの気持ちをのせて
お母さんの気持ちものせて、
楽しく撮影していく雰囲気は、ホントいつも脱帽です。

いつも撮影には同席するんですが、
今回初めて気づいたことがあります。

それは、撮影のとき『ふぉと*いろ』さん達自身が自然体であること。

もちろんプロとしてのプライドはあると思います。
撮影はいつも真剣だし、真面目にやってくれていますが、
そういう技術的なところではなく、
撮影する雰囲気とか、カメラマンさん自身のポテンシャルというか…
飾らず、かっこつけず、ホント自然体なんです。

だからこそ、子どもたちが心を許すんだろうなぁって
それを感じました。

まぁ、それも含めて魔法使いなのかもな~…

そんな魔法使いの撮った写真で
毎月の静岡版表紙が飾られています。

来月号もお楽しみに♪

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ABOUT US
杉本真美
中2娘、小6息子を持つ、フツーのお母さんです。 <お母さん大学>に入学したのは、息子を出産した頃。 しっかり子育てしなきゃ!の肩肘張った子育てを、180度変えてくれたのが<お母さん業界新聞>・<お母さん大学>でした。 2011年に静岡県に引っ越し、今は静岡版編集長をやらせて頂いています。 13紙の地域版編集長とともに、静岡県内にお母さん業界新聞とお母さんのココロを広めていきたいです。