お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

小児科での法則-負けず嫌いな娘の場合

金曜午前に続いて、夜中(今朝)に40度を越えてしまい、小児科へ。

本人は「泣かない!」と宣言しても、のどの診察が苦手なのでだいたいは泣いてしまう。

注射も同じ。

でも今日は先に診察室へ入った女の子が、それはそれはすごく泣いていて、じっと真剣な顔をしていた娘。

それを見てもしかしたら?と思う私。

そして診察室へ。

聴診器も苦手なのどの診察も耳(鼻水もすごかったので中耳炎になってないか)確認も泣かず、
高熱の原因になりそうな菌がいないかのどに検査用綿棒を入れるのもなんとか我慢…
いや、終わってすぐ痛かった~と泣いたけど娘にしてはかなり頑張りました。

前に注射で泣かなかった時もやはり直前に診察室で阿鼻叫喚の女の子がいて、今回もそうだった。

プライドが高いというか、負けず嫌いというか、
「泣くとこんな風に聞こえるんだな、それはイヤだな」的な思いがあるのだろう。

面白い子です。

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曽我幸恵
MJプロ│お母さん歴約9年、元・お母さん業界新聞あつぎ版編集長│小3の娘&年少息子の2児の母 神奈川県厚木市在住、茨城県水戸市出身、学生時代住んでいた宮城県仙台市は第二の故郷。 インタビュアー&ライター&ライティングの先生│今より書くのが好きになるコミュニティ・個別サポート│厚木市子育てアドバイザー&ほっとタイムサポーター│ヨガセラピスト。 *noteでもインタビュー記事など書いています。 https://note.com/sogasachii *アメブロも時々。https://ameblo.jp/sattsun2525/