お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

”あの人のごはん”は何ですか?

昨日、埼玉から、はるばる香川に遊びに来てくれた小学生の時からの友人。
彼女は、おばあちゃん子です。
彼女にとっての大好きな、そのおばあちゃんは数年前に亡くなりました。

我が家で、友人と娘と3人で夕ご飯を食べました。
「みんなで家でご飯を食べるなんて久々だな」とつぶやいた彼女。
実家暮らしで両親と暮らしているのですが、家族揃って食事をするのはイベント時くらいで、基本は3食ともひとりでの食事だと聞きました。

「家のごはんで一番思い出すのは、おばあちゃんのお赤飯だなぁ」と彼女はつぶやきます。
「へー、お赤飯かぁ」
「そう!あと、うどんとお正月についたお餅!」とその表情はイキイキ。
なんだか、すごくいいなと思いました。

ワタシにとっての「家のごはん」というか、「お母さんのつくってくれたもの」で思い出すのは、お味噌のおむすびです。
炊飯器にちょっと余ったごはんとか、
夕飯前だけど、お腹がすいたとき、
「一緒に食べよ」って、握ってくれたのが、味噌をぬって海苔で包んだおむすびです。
お母さんと食べた記憶が、「あの時の空気」と共によみがえります。

ワタシの娘は将来、私のどんな味を思い出してくれるのだろう。
「お母さんの〇〇が食べたい」って言うセリフを聞けるのは、いつでしょうか。

あなたにとっての、大切なひとの「ごはん」は何ですか?

みなさんにお伺いしたくなりました。

12件のコメント

忙しく働いてた母の どんぶり茶碗蒸しです。
美味しくてお代わりするのを知ってるから、最初から丼で。
中身の具は、あり合わせの蒲鉾やほうれん草など、たまにゆり根が入ると贅沢だった。
寒い時の味噌汁やけんちん汁も美味しかったけど、丼茶碗蒸しは特別に暖かかったです。
これが自分ですると上手くできません。 愛情エッセンスが足りないのかな?
何だかんだ言ってもやっぱり母っこだったんですね。 食べ物で伝わる愛。何て安上がり。
私の愛は届いているのかな?

うちは毎日夕飯に食べてたばあちゃんの納豆。健康通だったばあちゃんはテレビで混ぜるといいと聞いたモノは何でも混ぜる。生卵、ゴマ、玉ねぎ、青のり、オクラ、梅干し…もはや総合栄養食。
記事を読んで、自分の料理がいつか語られる時が来るかと思うと、面倒くさがっていた料理、やる気が出ました!!

おばあちゃんのご飯は、「ビーフン」と「いんげんと玉ねぎとゆで卵のサラダ」です。ビーフンはいつも美味しくて、いんげん…の方は食べきるのが辛かった思い出が(笑)
母のご飯は、「ワンタンスープ」と「コロッケ」。教わったけど自分で作るとなんか違うのです。

幸恵さん 美味しい思い出だけでない、少し苦い思い出があるのも、食べ物のキオクならではですね!

母の味って、自分だと再現できいないのが、もどかしいのと、「母だからこそ」なんでしょうね。

コメントありがとうございます♡

>お母さんのつくってくれたもの」で思い出すのは、お味噌のおむすびです
お味噌のおむすび!思い出しました!
私が小さい頃 お味噌のおむすび作ってくれました
海苔はなかったですが(笑)
形は三角ではなく卵の形をしていて
「怪獣の卵」だと喜んで食べたことを思い出しました
とても おいしかったこと覚えています
素敵な発信 ありがとうございます!!

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ABOUT US
白川奈保
埼玉出身、2013年~香川へ。介護職の夫と、小学生の娘と、インコのとっちゃんと暮らす。 日常は、介護、医療、福祉に関するフリーの物書きとオーガニックなお店の店員。 好きなもの:沖縄、南米、高校野球、音楽いろいろ。 FB、物書きとしてのネームは「向田奈保」です。