お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

日にち薬が必要な日々を送っています

3月15日朝、自宅で子や孫に囲まれ、父が息を引き取りました。

息をひきとるその時まで、思いやりを忘れず、最後まで頑張った父からは、

多くの学びを授かり、

その瞬間”ありがとう”の言葉しか見つかりませんでした。

介護の毎日に、和みのひと時と元気をくださったお母さん大学生の皆さんにも、

”ありがとうございました”の一言をお届けしたくて記事を書いてます。

でも、まだ、心には日にち薬が必要な感じです。

うまく言葉が出てきませんが、

とにかく、とにかく、

ありがとうございました。

11件のコメント

最近高木さんはどうしていらっしゃるかな…と思っていたところでした。
3月というざわつく季節の中で、家族に見守られながら旅立たれましたね。
皆さまの思いを感じながら私も記事の中で縁ができたお父様のご冥福をお祈りいたします。 合掌

私もずっと気になっていました。
日本一早く咲く高知の桜、間に合わなかったのかな。

高木さんのお父様の記事を楽しみにしていたのは、私だけではなかったと思います。
記事から、お父様への想いが伝わってきて、みんなの心をあたたかくしていたと思います。
お二人の姿から、多くを学ばせてもらっていました。

時に苦しい選択もあったと思うけれど、
この先の人生に必要な、父娘の時間だったのだと思います。

亡くなってから、
もっとこうしてあげればよかった、、、と後悔もあるかもしれません。
介護や看護は、どんなにやっても、
やりきったという気持ちにはなれないものと、聞いたことがあります。

でも、お父様は、娘の高木さんに看てもらえて、
きっと幸せだったと思います。

6年前のちょうど今頃、ある日突然に母を失った私。

母とお別れができなかったことを悔やむ(恨む)こともあったけれど、
時間とともに、
それは、タイミングも含め、とても意味があったことだと思えるように。

死してなお、いろいろなことを教えてくれ、
今も(姿はないけれど)一番身近にいてくれる母です。

お父様のご冥福をお祈りするとともに、
元気に前を向いている、いつもの明るい高木さんに早く戻れるよう、
横浜から祈っています。

高木さん
お父様が家族に見守られて旅立れていたとは・・・
投稿で元気な顔を拝見していたので驚くばかりです。
最近高木さんが発信していないな〜と気にはなっていましたが
介護で大変なんだろうと思っていました。
お会いしたことがなくてもお父様の作ったミカンをいただいたり
記事を見たりしていたので、とても親しく感じていました。
1週間たったとはいえ、高木さんもまだまだ心が落ち着かないことと思います。
なんと言葉がけしていいのかわかりませんが
自宅で過ごしていたお父様は、きっと幸せな中旅立たれたと思います。
高木さんの一生懸命な姿をしっかり感じていたことでしょう。
なので、あまり後悔などしませんように・・・
お父様のご冥福を祈らせていただきます。

高木さん

最後は、お父さんといい時間を過ごせましたね。
それだけでも、親孝行。
自宅で、愛する子どもや孫たちに看取られて
お父さん、幸せだったよ。

さみしいと思うけど、
高木さんが笑顔でいることが、お父さんの喜びです。
心から、お父様のご冥福をお祈りいたします。

高木さん、私も若造ながら気になっておりました。
高木さんの、お父様と過ごされる様子は、
お父様の姿を見つめる高木さんの表情が目に浮かぶようでした。
そんなやさしい発信に、青柳さんがおっしゃるように、
私も心あたためておりました。
子どもとして、親のそばで朗らかに過ごすことが何よりの親孝行かもしれないと
考えさせられました。
大切な時間を、たくさん共有していただきました。
お父様に、私からも感謝申し上げます。
心からご冥福をお祈り致します。

最近サイトを覗く機会が減っていたので、高木さんの記事をみて大変驚きました。
そして、大変遅くなってしまいましたが、胃瘻の事について書かれていた記事を改めて読ませて頂きました。
青柳さんも仰っていましたが、高木さんのお父様を想う暖かな優しい気持ちが記事からとてもよく伝わってきました。子や孫に囲まれながら最期の時を過ごし、優しい娘に最期を看取られたお父様、さぞお幸せだっただろうと感じました。
私は看護師として、働いていた頃は様々な方を見送ってきましたが、医療者としても、1人の人間としても、高木さんとお父様の様子から様々な事を学ばせて頂きました。
心からご冥福をお祈り致します。そして、一日も早く高木さんが笑顔で前を向く事が出来るようになるよう、静岡から祈っています。

ご自宅で亡くなられたのですね。
高木さんとの時間、皆さんとの時間を
つくってくれたお父さんは、ほんとに最期まで
がんばられたのですね。
高木さんの優しさも悲しみも
子どもたちがちゃんと感じて、きっと未来につないでくれます!
日にち薬、涙も枯れないと思いますがゆったりお過ごしください。
いつでもお待ちしてます。
ご冥福をお祈りします!

ご尊父様のご冥福をお祈りします。
介護と言う時間を与えてくれたお父さま。
そして 迷いながらも自宅で看取られたご苦労と幸せの時間はきっと宝物になるでしょう。
お父さまの娘さんへの感謝の気持ちは計り知れないものです。
日にち薬がゆっくりと効いてくる事でしょう。
春の芽吹きのシーズンです。柔らかな日差しとともにゆっくりと芽吹いてくださいね。
お大事に!

自宅で家族の方に見守られて
お父さんは召されたのですね

今の時代は自宅で亡くなることは難しいそうです
なのでお父さんは 心穏やかに眠られたと思います

今は日にち薬で心をいやしてくださいね

お父さん様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

高木さんの発信は、私には命や、生き方の学びでした。

真心や、愛に囲まれて、これからも 高木さんが過ごされますように。

みっこさん、青柳さん、金子さん、藤本さん、吉村さん、藤川さん、宇賀さん、積山さん、尾形さん、中村さん、暖かいコメントをありがとうございます。
お陰様で、日にち薬も少しずつ効いてきています。
まだ、毎日、涙する日々ではありますが、前に進んでいますので、ご安心くださいね。

コメントを残す

ABOUT US
高木真由美
社会人になった子どもが2人います。 お山で主人と2人暮らし5年目進行中。 お母さん業界新聞全国版を毎月読んで、考えるきっかけを頂いています。 よろしくお願いいたします。