「かぁしゃん」と呼ばれて

あるときは

「かぁしゃん。」

「はぁい。」

 

母に元気がないときは

「かぁしゃん。」

「はぁい。」

「かぁしゃん、おっきく。(大きな声で)」

 

甘えん坊のときは

「かぁしゃん。」

「はぁい。」

「かぁしゃん、だっこる。(抱っこして)」

 

ちょっと寂しいときは

「かぁしゃん。」

「なぁに?」

「おぃで、あしょぼ。」

「お洗濯、終わったらね。」

「ん~!」

 

お姉さん風が吹くときは

「(小さな声で)かぁしゃん。」

「(普通の声で)はぁい。」

「しーっ。」

 

お父さんが帰ったら

「かぁしゃん。」

「はぁい。」

「とぉしゃんに、シュー(滑り台)したよって、ゆうね!」

「そうだね、言ってあげようね。」

 

 

いろんな場面の、いろんな気持ちの「かぁしゃん。」

 

そのかわいい声を、宝箱にしまっておけたらいいのにね。

お母さんの元気玉。

 

今日も、かぁしゃんと呼んでくれてありがとう。

ABOUTこの記事をかいた人

吉村優

◇MJプロ ◇神奈川県横須賀市在住 ◇横須賀支部「みよむら」の“むら”の方 ◇1人娘(16.11生) ◇夫は10歳年上 ◇元 放課後児童支援員・現在は小学校で特別支援学級のサポート職 ◇『お母さんのことはお母さんに聞こう』が私にとってのお母さん大学のキャッチフレーズ