講演会は突然に【5】~岡崎イベント裏話

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講演会は突然に【2】
講演会は突然に【3】
講演会は突然に【4】

「東海テレビの『ニュースOne』でキャスターをしております。
先週の中日新聞を読んで、ぜひ取材をさせていただきたいと思いメールいたしました」

突然飛び込んできたメール。
東海テレビは、フジテレビ系列のテレビ局で、
『ニュースOne』は夕方のニュースだ。
テレビでいつも観ているアナウンサーさんからのメールに、
あまりにもびっくりして、
その場で藤本さんに電話をかけた。

「すばらしいじゃない!
ぜひ講演会に来てもらうようお願いして!」

その後、そのアナウンサーの方と電話でやり取りをし、
講演会に取材に来てもらえることになった。

中日新聞に、東海テレビ。
新聞にテレビに、ラジオ・・・
もう何が何だか、
いったい何が起きてるのか自分でもよくわからなくなってきた・・・

ちなみに、講演会の2日前には、
FMおかざきの別の番組で、2回目のラジオ出演をした。
その時は、平日でラジオ局に出向けなかったので、
電話での出演となった。
「録音したものをCDに焼いたので送りますね」
とパーソナリティーの方に言われ、
数日後に届いたが、
あまりにもこっ恥ずかしくて、まだ聴いてない・・・

新聞に載ってからは、
申し込みも毎日少しずついただき、
目標の30名に到達することができた。
たくさんのみなさんが告知をシェアしてくれたり、
友人たちがそれぞれ知り合いを誘ってくれたり、
本当に、周りの方たちのおかげで、ここまで来ることができた。

しかし、私は最終準備で完全に詰んでいた。

そもそも、講演会の数日前だというのに、
地域版「岡崎Oka’n the Kids版」をまだまったく書いていない、
参加者のみなさんに申込確認メールも送っていない、
託児の申込データを誤って削除してしまう、
講演会で話すことのカンペも作ってない、
しかも5月25日は長男の運動会で一日拘束、

・・・時間がない・・・もうダメだ・・・

講演会のプレッシャーもあいまって、
藤本さんと青柳さんに泣き言LINEを送った・・・

・・・が!見事に既読スルー!!!!!

でも、その泣き言を書いたことで、逆にスッキリして、
朝と夜のわずかな時間で、怒涛の勢いで地域版を書き上げ、
そのほかの準備も一気に仕上げた。
土壇場での自分の集中力にびっくりした・・・

そんな中、
新聞を読んで私の活動を知ったという、高校時代からの親友から、
「前祝いだよ」
と、お花のリースが届いた。

泣けた。
うれしくて、泣けて、すぐに電話した。
「大丈夫だよ、あなたはできる子だから」
と言ってくれた。

うん、頑張る。
最後まで頑張るよ。本当にありがとう。

そして、ついに講演会前日。
最後の仕上げの準備を行い、
何年かぶりに、夜のお出かけをするのであった。

【つづく】

ABOUTこの記事をかいた人

天野智子

小学3年生と2歳の男の子の、2人の母です。 名古屋市出身、愛知県岡崎市在住。 日々試行錯誤しながら、育児に奮闘しています。 育児は難しい!でも幸せ。 その間を行ったりきたり・・・な毎日です。