お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

おじとおば

毎年、

おじとおばは、

この時期にギフトを送ってくれます。

私が生まれた頃、

二人は若くて、

特におじは、高校生だったので、

名前で呼んでいました。

だから今も、おじさん、おばさんとは呼ばず、

こうちゃん、

いくちゃん、

と呼びます。

私は田舎を出てしまい、頻繁には会えませんが、

気軽に電話をかけて、とりとめのない話をして、

贈り物へのお礼を言って、

じゃあまたねーって、

そんな関係で温かく見守っていただけているんだなぁと、とても嬉しく思います。

私の子どもたちは、

果たして、

私のきょうだいに、

そんな風に甘えられているのだろうか。

親とは違う、

でも家族の愛で包んでくれる相手はいるのに、

できないんだろうな。

それは、私の責任でもあるな。

もっと、たくさん会って、

話をしなくちゃ。

 

さて、

届いたのは「さくらんぼ」×2!!

ありがたく、いただきますー!!

3件のコメント

叔父叔母の関係は、時として兄弟よりも良い関係になる様です。
私も5人兄弟の末っ子ですが、兄や姉以上に叔父叔母との関係は良好でした。(と言うのも、既に鬼籍となったから)
叔父叔母からは心温まる季節のご挨拶があり、私も出来るだけ答えてきました。
家族や親戚とのことも相談相手にはうってつけです。
そんなやりとりは、コミュニケーションの基礎にもなっていたはずです。
気張らずに甘えられるのがいいのでしょう。
遠い親戚よりも近くの他人もまた真実です。多くの方に良い顔ばかりは見せられませんね。
良い関係と思える方とはなるべく素直な関係でありたいものです。
立派なさくらんぼ✖️2 は有難い贈り物ですね。 心も倍暖まった事でしょう。(羨ましいな!)

積山さん、ありがとうございます!
小さな町に住んでいましたし、毎週のように会っていた時期もありましたので、自然とそうなったのだと思います。
子どもの時に、自分の味方の大人がたくさんいたこと、本当に今の自分の基礎部分ですね…。
ありがたい環境です。

コメントを残す

ABOUT US
植地宏美
お母さん大学横浜支局。 お母さん業界新聞横浜版編集長(2019.10〜2021.12)。 長女21歳、長男17歳、次男15歳。 お母さん大学をものすごく、楽しんでいます。 結果、 お母さんをものすごく、楽しんでいます。