お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

悔しい朝

今朝は、

豪雨だったからか、

いつにも増して通勤ラッシュがすごかった。

右腕に子どもを抱え、

左腕にベビーカー。

駆け足で進むお母さん。

声をかけたくても、

人の波に遮られ、

エスカレーターを追いかけたけど、

手を差し伸べた方が困るだろうな、と思うくらいの必死さ。

ごめんなさい。

何も出来なかった。

きっとみんな思ってる。

働く母が戦うべき場所にしては、

危険すぎるよ。

4件のコメント

私も移動中、タイミング悪くできないことたくさんで後悔ばかり。
手を出せなくてもこんな思いだけでも伝わればいいなと思います。
みんながこういう気持ちになったら、事故もよけられるんでは、なんて。

このような記事を目にすると、働く母と社会の問題の現実に行きつきます。
誰もが心で思ってもどうすることもできないという方向に流れるのではなく、何とかしなきゃという
そちらの思いになっていけるようにこれからも考え続けていきたいですね。

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ABOUT US
植地宏美
お母さん大学横浜支局。 お母さん業界新聞横浜版編集長(2019.10〜2021.12)。 長女21歳、長男17歳、次男15歳。 お母さん大学をものすごく、楽しんでいます。 結果、 お母さんをものすごく、楽しんでいます。