お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

7時半からの人生ゲーム

とーちゃんが買ってきてくれた人生ゲームとジェンガ。

昨日から遊び始め、息子たちはこれで3回目。
お金の計算は小3息子が。

負け続けの息子、リベンジなるか。
勝ち続きの娘も、もちろん負けたくない。

しかし!君ら朝7時半前から始めるかね。

歯磨き、着替え、必要なことは学校と同じように、済ませたまえ。
(写真は、父母に促されて完了後のもの)

昨晩の洗濯物も写りこんでますが、取り込みがまだ間に合っておらず…。

4件のコメント

人生ゲーム、20年ほど前、息子がハマって、何度も何度もさせられました。面白いですよね(^o^)
でも、忙しい時は、鬱陶しくて鬱陶しくて、たまりませんでした。
写真を見て、とても懐かしかったです。
洗濯ものは、うちの場合、取り込んでしまわず、そのままにしておくことが続いたある日から、それぞれが、掛けてあるところから取ってくれるようになり、私にとっては、しまう時間が省けて楽になった事でした。

高木さん
ありがとうございます(^-^)
一度始めると、なかなか終わりませんよね。忙しい時始められると、親としては……(T-T)

私は初めてやってみたのですが、それを話すと「おかーさん、ばあばの家(私の実家)は、森のなかだから、お店なかったんでしょ!」と。

確かに我が家は山あいの田舎。しかも家の回りは杉林の中にあります。片道2時間ほど、自宅からは近くなったものの、数えるくらいにしか帰れず実母がコロナ前は月一回のペースで来てくれていました。それでも、こどもたちはよく覚えているようです。

中村さん
ありがとうございます(^-^)

いやはや、はまったようで、昼前にも始めたのです。エリアを広げてやったのですが、もはやルールは完全自分たちルール。家も、職業も、子供の人数も好き勝手なもんでした…(;_;)

夜はジェンガを始め、これは娘氏連敗。
小1には、まだバランスが難しい様子。
いや待て…。不器用な母にとっても、非常に難題かもしれません。(未だ参戦しておりません)

コメントを残す

ABOUT US
佐伯和代
保健師の肩書きはあるものの、病気治療と休職で現場からは2年足らずで戦線離脱。治療中に結婚、主人の転勤で東京へ。翌年お母さん大学に出会い、これからお母さんとして活動開始。結婚5年目に長男を出産。10年間の治療もようやく終わりました。その後2年後に長女を出産。 ADHDと自閉スペクトラムを持つ息子と、女子力高すぎの娘。療育に携わる仕事に憧れつつも、今は刻々と変わる息子の対応と、娘のフォロー、合間に家事と自身のメンタルバランスを取るのが難しい。仕事への自信を、スモールステップで付けたいと思い続けてましたが、23年11月Instagram開設。イラストレーターみけことしてデビュー。実績ゼロスキルゼロから挑戦です