お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

同じ花火でも

同じ花火でも

書き方、タイトル、

ぜーんぶ違う( ´ ▽ ` )ノ

面白いなぁ

クレヨンの引っ掻き絵 しんのすけ

タイトル:きれいだった花火

紙コップ、スポンジ、指を使って描くカレン

タイトル:花火ヒュードッカンババババーン

ダイナミックな姉カレン

細やかな弟しんのすけ

2017年 夏休みの筑後川花火大会

 

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ABOUT US
池田彩お母さん大学福岡支局長
(一社)お母さん大学福岡支局 代表理事 長女が1歳の頃にお母さん大学に出会いました。ペンを持ち視点が変化し、「お母さんになれてよかった!」と心から感じ久留米で活動をスタートして15年。現在は、久留米市合川町の「松葉荘」で居場所づくりをしながら、九州中のお母さんにお母さん業界新聞を届けようと奮闘中。3児(高3、高1、小6)の母/MJプロ/みそまるマスター/みそソムリエ