お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

お母さんでいてよかったなぁと思う瞬間「ママ、どこ?」

私が洗面所で洗濯や掃除をしてると、
はいはいで近づいてくる息子。

かわいい(^^)

一生懸命はいはいしてる姿は、本当に愛おしい。

私も主人も、
「たまらないねぇ〜」と言って見守る(^^)

夫と私がいると、
必ず私の方に向かってはいはい(^◇^)

悔しがる夫。

私は、心の中でこっそりほくそ笑む(*^^*)

大変だけど、お母さんでいてよかったなぁ
と思った瞬間でした。

(お母さん記者/

3件のコメント

我が子(1才5ヶ月)も、未だに『どこ行ったんだ~!』と探しに来ます。
大泣きしてドアを叩いたり、(私はおトイレ…)
家事が手につかないことも多々ありますが、
こんなに自分を求めてもらえるのって、今だけですもんね(^-^)

コメントを残す

ABOUT US
編集部 青柳 真美お母さん大学本部
お母さん大学事務局兼お母さん業界新聞本部編集部。お母さん業界新聞編集チーフ。みそまるマスター。みそソムリエ。宅地建物取引士。仕事は、お母さんを笑顔にすることと、味噌を伝えること。具体的には、編集・企画・営業・イベント…。家族と仕事以外に、人生に欠かせないもの…車/映画/本/旅/甘いもの。息子(30歳)、孫2人。