お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

ばあちゃん、ヤバいじゃん!

どうやってお風呂に辿り着くのか…

昨年の秋、実家が台風被害に遭った。
40年以上住む地で、
初めて浸水し、
1階部分が水に浸かった。

朝の4時頃、
母から電話がかかってきて、
「寝てたら水が…!」と。
どうしようもなく、ただただ、2階に逃げて!
と伝えただけだった。
今思えば暗いし寒いし寂しかっただろう。

とにかく無事で良かった。ほんとに。

そして、
先週やっと工事が始まった。

工事の間、うちに来ることは決まっていた。
来るはずの前日送られてきた写真。
家族のLINEグループなので、子どもたちも入っている。

「ばあちゃん、ヤバイじゃん‼️」

壁と床が剥がされて、
柱だけになった家。
お風呂に入れるとはいえ、
吹きっさらしで寒いハズ!
子どもたちもそのことは想像できたらしく。

もっと早めに来てしまえばよかったのに。
少しでも迷惑にならないようにということかな。
いつまでもお母さんって。

うちに来ても、
洗濯したり、皿洗ったり、動いてばかり。
助かるけども。

どうやってお風呂に辿り着くのか…
玄関までの廊下…。

 

 

 

4件のコメント

もうすぐ3・11がやってきます。
毎年どこかで災害の危機を経験しながら、私たちはその危機感までも麻痺してしまいそうになってやしないかと
思いながら、ウイルス危機もちぐはぐさが目立っていることが気になってしまいます。
実家の爪痕を見せていただきながらそんなことを考えてしまいました。
これからは日本はもう一段階の厳しさが控えているはずですから、しっかりと気を引き締めてどうすれば笑顔で
仲間と一緒の日々を作れるか考えて行きましょう。

美智子さん、そうですね、普段から体験したことのないことを想像することがこんなに難しいとは。
母は、震災も現地で経験しています。
忘れてしまうこと、
自分は大丈夫だと思ってしまうこと、
ほんの少しの判断が、大きく運命を左右すること、

自分ごとにする努力、大切です。

今は植地家にいらっしゃってるんですね。

昨年の秋で、今ようやく工事なんですね。

母はよく動きますよね。
うちの母もジッとしていられないみたいで、
我が家に来たほんの1時間でも、ずーっと何かしら動いてます。

震災による被害は、心も含め当事者ではないとわからないことばかりだと思います。

発信していただいたおかげで、少し感じることができました。
ありがとうございます。

一日も早く、安心して過ごせる日がきますように。

ありがとうございます!
最初は、父が大切にしていたオーディオとか、様々な書類とか写真とか水に流れてしまって、全て捨てなければならない状況でガッカリした感じを受けましたが、今は元気に歩き回っています。
少しでも美味しいもの、楽しいことでフォローしたいです!

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ABOUT US
植地宏美
お母さん大学横浜支局。 お母さん業界新聞横浜版編集長(2019.10〜2021.12)。 長女19歳、長男15歳、次男13歳。 お母さん大学をものすごく、楽しんでいます。 結果、 お母さんをものすごく、楽しんでいます。