お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

母といふものは

いつまでも親の脛かじってんじゃねぇ。
やりたいことがあるなら、自分でバイトしてやれ。
…という、一般的な思いはあるものの、

しかしながら、今、時間があって、
まさに、やりたいことがあるのにもかかわらず、
バイトしてたら時間も気力もなくなるよな。

と思うものだから、行ってこい、いいぞいいぞ、やってこい。
と背中を押してしまう。

若いうちの苦労は、かってでもしろ、と言うのは今の時代、死語ではないでしょうか。

先日、父の言葉を思い出したと妹が教えてくれたのは、

「しなくていい苦労ならしない方がいいんだ」

というもの。
若い時に貧乏で学びたいことも学べず、私たち子どもたちとの生活のために身を粉にして働いた父。
妹がわが子を甘やかしているのではないだろうかという葛藤を父に話した時に、ほろっと出た言葉らしい。

もう成人となったわが子。
その弟たちもまた、これから大人になっていく。とりあえず今日は、夏休み最後の絶望を味わっていると思うけれど。

子どもたちには、なるべくなら苦労なんてない人生を。
だから、厳しくするのか。
だから、うんと甘やかすのか。

どちらも気持ちは同じはず。
母というものは、ただ、
子どもたちがいつも笑顔でいてほしいと願っているものなのだ。

わが子よ、東尋坊で何を考えているのか。

何を思うのか。

 

3件のコメント

んー、深いです。
夏休み最後の絶望を味わっている子ども達、私も数年前までは、それに付き合わされていた記憶が…

夏休み最後の週が宿題チェックデーで私の夏季休暇が終わって行くのでした。

今日から、お弁当4つ。
お弁当の大きさ、ご飯の量が子によって異なります。お弁当に詰めるのが飽きる。
でも、新学期がはじまり、涼しい朝、風が心地よくお天道さまも清々しい。
それぞれの朝を迎えたわが子に、植地さんの記事を読んで想いを馳せる朝です。

息子は、絶望も何も、いつの間にか寝てしまっていて、味わう前に今日が来た、という感じになっていましたけど(笑)
私は、宿題を手伝わない主義なので、昨日も近所のお母さんたちと、ビアガーデンで秋の風を味わって参りました。最終日、母不在…

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植地宏美
お母さん大学横浜支局。 お母さん業界新聞横浜版編集長(2019.10〜2021.12)。 長女19歳、長男16歳、次男13歳。 お母さん大学をものすごく、楽しんでいます。 結果、 お母さんをものすごく、楽しんでいます。