お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

トイレットペーパー買い占め騒動

トイレットペーパーの在庫が切れたから買いに行こうとした金曜。
スーパー、ドラッグストアから姿を消している。
ま、まだ少しはあるからいっかと帰る。
新型コロナウイルスの事で、マスクを作る原料と同じだからティッシュ・トイレットペーパーがなくなるというデマを受けての事だという。

捨てる服やタオルで捨て布を用意しておいたら、ちょっとした汚れはこれで取ればティッシュの使用量めっちゃ減ると普段から実感。
トイレットペーパーはなければふつうのティッシュとかポケットティッシュで拭いて専用のゴミ箱に入れるとか、なんかやりようがある。
子どもにうんちの時はどうすんの?って言われたけど、確かにそれは雑菌ばらまくか。それならトイレットペーパーはうんちのみにするとか。

って言ってるうちに今週は入ってるんじゃないかと思うんだけどね。

普段から、資源を無駄遣いしないようにしてたら、工夫のしようがあると分かる。
絶対こうでないとって事はない。

8件のコメント

古くなった綿の肌着やTシャツを切って
お尻拭きに使ったのは寝たきりの両親の介護の時。
柔らかくて肌にも優しい。
お尻を洗うのはペットボトルの蓋にいくつか穴を開けた
ペットボトルシャワー。
介護師さんが教えてくれました。
使用法は違うけれど、布を見たら懐かしく・・・。
工夫は大事ですね。

柔らかい生地ならお尻拭きにも使えそうですね。
うちの旦那さんは、これで鼻をかんでました。(そこまではせんでも…。)
買い占めるより、工夫を皆でシェアできる方が明るくなれそうです。

そういえばティシュペーパーがない時代は、
ガーゼのハンカチで鼻かんでました。
それを洗って使うということに
なんの不便も疑問も感じていなかったな・・・
場面によって常識は変わりますね。

そうなんですね。
アメリカでは、ハンカチで鼻をかむと聞きました。
場面や文化、時代によって常識って変わっていくんですね。

トイレットペーパーやティッシュの買い占め、日本だけでなく今や世界で起こってるみたいですね。
何が本当に大切か本質を考える事が大事になりつつある気がします。

ウォシュレットかぁ。うちはついてるけど、使い慣れてないです。
古新聞(笑)
在庫あるみたいなので、徐々に回復していきそうですね。
ちなみに、うちはこの後、SNSでのつぶやきを気にかけてくれた友達が分けてくれました。
コロナで社会がピリピリシェアムードなだけに、こういう心遣いが沁みます。

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戸﨑朋子
MJプロ。 12歳(小6)と8歳(小3)の女の子がいます。 子どもが生まれて、今までに感じた事のない気持ちやを感じて幸せだったり、ダメな自分を突き付けられる思いがしたり。 何があろうと思うのは、子どもが生まれて良かった。 色んな思いを綴れたらと思っています。