言い方ひとつで、気持ちが変わる

うちの主人の話。

営業という職業柄なのか、人当たりはソフトで外面もよく、優しそうといわれる。

でも、中身は見た目と違って、多くを語らないが口うるさい。

私よりよく気が付いて、気になることも多く、私に強要することも。

子煩悩だが、父親という権利を乱用し、子どもの話もろくに聞かずに、

一斉に右向け右と強制終了させる横暴も。

感受性が高く涙もろい一面もあり、でも男としてのプライドが高いため、涙は見せない。

口も悪く、よく言えば、「昔気質の頑固おやじ」である。

 

でも、先日のこと。

仕事から帰ってきた主人が、小学5年の娘から、

娘 :「ね~パパ?ママに対して、『おい、めしー。』っていうのは、言葉が悪いと思うんだけど。

だってね、パパじぃじはそんなこと言ってるの聞いたことないよ?」

主人:「えっ?そうか。パパそんな風にいってた?」

娘 :「うん、ちゃんと、『りかさん、ご飯お願い。』って言ったほうがいいと思うよ。」

主人:「そうか。うん、気を付けるよ。」

 

娘には弱いのだ。

そして、私の中でももう当たり前になっていて特に気にしていなかった言葉を、

娘から見ておかしいと感じたらしい。

それからというもの、「めし…、あ、ご飯お願い~。」と改めるようになった。

なんだか私まで気持ちよく食事の準備ができるから、不思議。

言葉って大切なんだな~と改めて実感し、娘を頼もしく思えた。

しかし、子どもは本当によく見ているな~!!

ABOUTこの記事をかいた人

三代川 りか

上から小学6年長女、小学4年長男、小学3年次男のママです。横須賀支部で「みよむら」の「みよ」を担当しています。出身は三重県、手芸好きが高じて、羊毛フェルト作家を名乗っています。ずぼらだけど、「整理収納アドバイザー」有資格者です(笑) 地域版「Relaxing(リラクシング)版」編集長です。2018年秋から不登校が始まった次男のことや、子育てする母としての想いなどを書いています!