台所の音と、お母さんの気持ち

昔、テレビドラマで
病気になった主人公が妻の包丁の音を聞いて
「ぼくの病気はそんなに悪いのか」と
気付いたシーンがあった。
いつもとは違う、荒れた音。心の揺れが音に表れる。

朝ご飯の用意のとき、野菜を切ったり、フライパンを流し台に置くとき、
大きな音を立ててしまったら、いつもそのことを思い出す。
気をつけても出るときは出るけど
それを家族が聞いてるかと思うと、我に返れる。

といって
腹立ってるとか、イライラとか、焦ってるとかのときは
「なんで、わからんかな!!」と伝わることを願うこともある(笑)

この不安な時期、朝からやっぱり不安。
でも、家族の不安を取り除くのもお母さんの仕事。
家族の笑顔がまた、私たちを元気にしてくれる。
だから、私たちは大丈夫。

包丁のトントントン♪
台所から聞こえる音が心地よいものでありますように。

 

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宇賀佐智子

大阪の宇賀佐智子です。26歳長男・23歳長女の母。大阪エリア版を2018年春に創刊しました!子育てが楽しくなる大阪、誰もが子どもたちの未来を考える大阪、美味しい楽しい大阪を目指します♪