バイバイ0歳

先週息子が1歳の誕生日を迎えた。

バイバイしたばかりの
0歳という数字。
考えてみればすごく不思議だ。

小学生だって社会人だって
元号ですらも、
始まったその時から「1年」なのに
赤ちゃんには1になるまでに
0歳という12ヶ月の猶予がある。

それはきっと
あたたかいお腹の中から突然放り出された
知らないものだらけの外の世界に慣れるための時間。

たくさんの人の手を借りて
愛されて愛されて
ここで生きていけばいいんだなって
思えるまでの猶予。

そして
かーちゃんが、
なんとか「かーちゃん」らしくなれるまでの
アディショナルタイム。

***

1年前
「ママの体の小ささを考えると38週くらいで産みたいね〜」という
助産師さんの言葉を聞いていたかのように
本当に38週で生まれてきた息子。

連絡を受けたとーちゃんが
午前の大事な会議を済ませてから
新幹線に飛び乗り
京都に駆けつけたすぐ後に
「間に合ったね、じゃー行くよ!」って感じでするっと出てきて
生まれた時から親思い。

おっぱいも上手に飲めなくて
入院中ずっと
助産師さんの手を焼かせていたのに、
今はおっぱい
ニヤニヤしながら飲んだり噛んだりして
かーちゃんに怒られてる。

「E.T.して!」と言うと
人差し指を立ててくれる。笑

この1年でできるようになったことは
数えきれない。

あっという間のようで
とても長かったようなアディショナルタイム。
息子もかーちゃんもとーちゃんも、
よく頑張った、お疲れさま!

ようやく
親子で1年生のスタートです。

1年前はこんなだったよ

画数の多い漢字を選んだのはかーちゃんなので、なんとか書きました。笑
(赤ちゃん煎餅にペースト離乳食で)

ABOUTこの記事をかいた人

杉本 蘭

京都出身、9年間の横浜暮らしを経て 現在は都内で子育て中の新米ママです。 趣味は読書、ボードゲーム、時々マンドリン(弦楽器)。 日々の子育てを発信しながら 皆さんと情報交換できたらと思います♪