お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

うちの子はなんと答えた?宿題子どもとコロナ

敵!とかその単語を聞くだけでこわい…となったら嫌だなという理由で、「コロナ」という単語を娘には使いたくなくて、「悪い病気が流行ってる」と説明してきた。

私「悪い病気が流行っててお休みばかりだけどどう?」
娘「幼稚園に行けなくてお友達に会えなくてさみしい。あと新しいお友達が作れない。」

私「おうちにいる時間が長くていいことはあった?」
娘「いっぱい製作つくれる」↑お母さん。↑自分で思い付いた、神経衰弱的カード。果物と野菜。うまい。↑ダンボール水族館。NHKの工作番組を見て。
この他、毎日大量に何かが生み出されてます。

ここで
娘「お母さんは?」
おおっと、質問がえし!

私「お友達に会えないからつまらないなぁと思うよ。あ、でもお父さんが家で仕事になったから助かるかな。」
娘「ふーん。じゃあお父さんは?」
夫「特に何も変わりません!」
(在宅でも時々娘に邪魔される程度で、あまり変わらないらしいです。)

私の本音は、1人の時間がなくなってしんどいとかもっとあったけど、とっさに出てきたのはお友達に会えない!だった。

娘も私も、人と会うことが好きなのねぇ、親子ねぇ、と思いました。

そが家はこんな感じです。

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曽我幸恵
MJプロ│お母さん歴約9年、元・お母さん業界新聞あつぎ版編集長│小3の娘&年少息子の2児の母 神奈川県厚木市在住、茨城県水戸市出身、学生時代住んでいた宮城県仙台市は第二の故郷。 インタビュアー&ライター&ライティングの先生│今より書くのが好きになるコミュニティ・個別サポート│厚木市子育てアドバイザー&ほっとタイムサポーター│ヨガセラピスト。 *noteでもインタビュー記事など書いています。 https://note.com/sogasachii *アメブロも時々。https://ameblo.jp/sattsun2525/