大げさのようで大げさじゃない話

「片付けで人生が変わる!」

これだけだと安っぽい広告みたいですね。大げさな、そんなわけあるかいと。

でも先日受講したこどもの片付け講座後、本当にそう感じました。

こうすれば片付きますよ的な話ではなくて、片付けのメリットを掘り下げた講座でした。

片付ける前には整理が必要で、整理するということは何かを選び取るということ。

その中で自分の価値観が生まれる。

自分の価値観を大切にできれば、人の考えに流されることもないし、誰かを安易に否定することもない…

 

私はお母さんになってようやく自分の考えが出てきたなと。

「お母さん」になってみて初めてお母さんの大変さを実感する日々…

お母さんってこんなに決断力・実行力が必要なのかと。

何より待ってくれない子供の成長が、私のさび付いたPDCAサイクルをぐいぐい押してきます。

 

子供についてはネットに情報があっても、わが子のことは載ってない。

誰かの切り取られた日常を羨ましがっても現状は変わらない。

 

そんな中で、自分で考えて行動する機会が増えて、大げさのようですが

「生きてるな」と感じます。母になってようやく自分の人生を生き始めてるなと。

 

これがもし、子供の頃から自分の考え・価値観をもって人生を歩んでいけたら

どんな世界が見えるのだろう。

失敗を恐れず自分の行動に責任をもつ。そんな経験は少ないより多い方がいい。

 

昔、新入社員研修で「君には覚悟が足りない」と言われた言葉が呪いのように心に残っています。

あの頃はただただ講師が腹立たしかったですが、今思えば図星だったのかな。

 

”呪い’’というのも大げさのようですが、私にとっては一生忘れられない言葉です。

ABOUTこの記事をかいた人

木綿萌

はじめまして!大阪府在住、2人の子供のお母さんです。文章にするのは苦手ですが、頭の中ではぐるぐる考えたり感じたりしています。子供たちの貴重な一瞬を、あれ何だったっけ?とならないようペンを持ちましたφ(..)