お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

枝豆の災難

四月の遅霜と五月の水不足で新芽が枯れてしまった枝豆。

水やりを続け、少しずつ新芽を吹き始めていた矢先。

またまた悲劇が。

夫の草刈機の刃がやってきて、新芽が見事にスパッと刈られてしまった。

度重なる災難にも屈することなく、すっと伸びたままの茎。

そして今、傷跡を残しながら、また、新芽が成長し始めている。

水をあげることと見守ることしか出来ないけど、

頑張れ!枝豆‼︎

 

 

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高木真由美
社会人になった子どもが2人います。 お山で主人と2人暮らし5年目進行中。 お母さん業界新聞全国版を毎月読んで、考えるきっかけを頂いています。 よろしくお願いいたします。