お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

木を見上げると

木を見上げると

そこには

蝉の抜け殻があちらこちらに、ぶらさがっていた。

耳をすませなくとも、蝉の大合唱が聞こえ、今年も夏を告げる。

「雨が降った途端、蝉の泣き声が止まったよ」と子どもたち。

大きな木は、

そこにあるだけで、

下から、

見上げるだけで、

学ぶこと、感じることがたくさんあるんだなぁ。

2件のコメント

1日でも多く、ほんとだね。
我が家は、普段、お兄ちゃんもお姉ちゃんも遊ぶのはお友達とでバラバラなので、
帰省した時なんかじゃないと、こんな時間持てなくなっちゃったな。ぜひ岸さんの子どもたちの様子、たくさん教えてください〜

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ABOUT US
池田彩お母さん大学福岡支局長
(一社)お母さん大学福岡支局 代表理事 長女が1歳の頃にお母さん大学に出会いました。ペンを持ち視点が変化し、「お母さんになれてよかった!」と心から感じ久留米で活動をスタートして15年。現在は、久留米市合川町の「松葉荘」で居場所づくりをしながら、九州中のお母さんにお母さん業界新聞を届けようと奮闘中。3児(高3、高1、小6)の母/MJプロ/みそまるマスター/みそソムリエ