夏休みの宿題、早速。

「明日、朝、6:30に起こして! 朝ごはん作るの! あ、 果物用意しておいてね!」

「添えたいから。」

えっ??

ソエタイカラ???

そんな、おしゃれな言い方をしたことはないけど、
遣うんだねぇ子どもって。
笑いそうになったけど我慢。

お姉ちゃんの時は、
こんな風にゆっくりご飯を作る宿題をやってあげたことがないんだよ。
君たちがウロウロギャーギャー騒ぐから、
私も、
朝は、仕事に行かないとならないし、
夜は、帰ってくれば早くご飯作って食べさせないと機嫌が悪くなって収集つかなくなるし、
だから、
夏休みにご飯を作る宿題は、宮城のおばあちゃんの家でやってもらっていたんだよ。

そう伝えると。
少し考えて、

「かわいそうだったね」。

と言った。

そうだね。
お姉ちゃんは、ガマンしてきたんだと思うよ。

でも、お母さんである私も、それに今気がついたりして。

ごめんね、お姉ちゃん。もう時効かなぁ。

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植地宏美

2019.10月創刊、横浜版編集長。新米だからこそ怖いものなし! 3人の子育て中、シングルマザーです。 楽しいこと、好きなこと、なんでもやってみないと! 子どもたちにもそうあって欲しいと願う、毎日。