お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

死にたいと思ったことは一度もないが、死ねと言われたことはある

子育てをしているといろいろなことが起こるのですが、
そういえば口げんかをして「しね!」と言われたことがあったなぁと思い出しました。
兄弟げんかで言い合っているのを聞いたこともあります。
放たれた言葉たちは、その時は思わず出てしまった言葉なのでしょうけれども、
深く突き刺さることもあるし、しばらくしてから、ジワリと悪さをすることもあります。

私もまた、同じようなことを子どもたちに言ってしまったことや、
意地悪に、敢えて言わないことで、無言で言ってしまったことがあるなぁと思うのです。

私が死にたいと思ったことがないのは、それほど辛いことがなかったからではなく、
人は必ずいつか死ぬと、知っているから。
でも、わからない。子どもたちはそう思っていない気がしています。
もし、死にたいほど、消えてしまいたいほど辛いことがあるのだとしたら、私には何ができるのでしょうか。

お母さんは、「死」を生み出す人でもあるのだと、思いました。
生きることは必死です。全力で死ぬことが、生きること。
そう思うと、がんばってるね、すごいねって
抱きしめてあげたくなるけれど、もうそれができないのも事実です。
心をぎゅっとしてあげよ。

これが、「おやすみ、お母さん」を観て、私が感じたことです。

 

2件のコメント

植地さん

私たちは死に向かって生きてます
だからこそ、明日はあるとおもわず
今を生きていきたいですね

母は死を生み出す
その言葉にずんと来ましたが

確かに生まれた者は死にます
正にそう だからこそ生きるのだ!

色々な人の感想を読むのは楽しいですね

植地さんの「敢えて言わないことで、無言で言ってしまったことがあるなぁ」に頷き
尾形さんの「色々な人の感想を読むのは楽しいですね」に共感しています。

感想を言い合えるのも楽しいひと時ですね。余韻を楽しんでいます。

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ABOUT US
植地宏美
お母さん大学横浜支局。 お母さん業界新聞横浜版編集長(2019.10〜2021.12)。 長女21歳、長男17歳、次男15歳。 お母さん大学をものすごく、楽しんでいます。 結果、 お母さんをものすごく、楽しんでいます。