お母さん20年目です

先日、長女の成人式の写真の前撮りでした。

メイクと着付けを終えてカーテンから出てきたとき、

あまりにかわいくてびっくり!

うちの子、こんなにきれいだったっけ!?

写真を撮り終えて、最後に

「20年間、ありがとう!」なんて言うメッセージをもらって

思わず泣きそうになりました。

小さいとき離乳食を口に入れてあげたな。

「かか(ママ)!」と言っていつも私を追いかけていたな。

泣いたり笑ったりいっぱいしてきたな。

心底腹が立って、憎らしかった時もある。

おろおろしたり、一緒に喜んだりしたな。

思い返してみると

いろいろ教わってきたのは、親のほうだった。

幸せにしてもらっていたのは、親のほうだった。

子育ての日々は大変だけど

たくさんの喜びと感動をもらえます。

まだまだ先と思っていたけど、本当にあっという間に成人式です。

今、子育てに大変な人も

いつか、子供の成長を まぶしく見上げる日が来ますよ!

そしてこの先もお母さん業は続きます。

手はかからなくなったけど、小さい時と同じように子を思う。

彼女が幸せに、笑って生きていってくれればいいな、と。

 

苅部洋子

 

 

 

 

 

 

ABOUTこの記事をかいた人

苅部洋子

●子ども達、障がいのある人達、お母さん達、大人達とアートで遊んで自分らしさを発見する<アートあそびラボ>を主宰しています。 https://art-asobi.jimdofree.com/ ●臨床美術士、保育士 ●筆記具メーカー宣伝部勤務。退社後いろいろな仕事を経て結婚。専業主婦として子育てを体験。 ●2011年よりアート講師活動を始める。数々のアートワークショップ主催。 ●1歳半~100歳の方々のアート表現に関わり、アートで自分を発見できることに気づく。 ●2017年~横浜市内、東京都内の保育園にて美術あそびの先生 ●横浜市在住 現在10代、20代の子育て中。いまだに子どもからは教わる事ばかりの日々。 私自身、子育てを楽しめなかった時期があります。だれに言われたわけでもないのに勝手に「時間やお金は家族のために使わなきゃいけない」と思って自分を封印していました。そのうち心はカピカピに渇いて、子どもには怒ってばかり。そんな私が自分を思い出し、自分を楽しませているうちに家庭には笑顔が戻ってきました。 そして保育園で美術あそびの先生として子ども達と関わるようになって、子どもの行動には理由や思いがある事、子どもには育つ力がある事、そして育ちに大切な事は何かを子ども達から教えてもらいました。それらをお母さんたちと共有したい、お母さんたちの子育てをワクワク楽しいものにしたい!と思って活動しています。

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