お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

マスク疲れだけど、テンション上げるのもお母さんの仕事かな

マスク生活が長引き、メイクも適当になっている。
元々、じゃまくさがりなので起きたままの恰好で平気だし
すっぴん、眉毛だけ、なんて日常。

でも、電車に乗って出かけるときはそうもいかない。
ちょっとスーパーへ、というときも、
キレイにしている方を見ると私もちゃんとしなきゃ、と反省する。
誰にも目を合わせないようにそそくさと用事を済ませている自分に笑ってしまう。
お化粧することで、居心地のいい家から出る勇気や
社会とつながっている感を手に入れられるのかもしれない。

「マスク美人は目元で決まる」「マスク生活を楽しむアイメイク」というお題に魅かれたインスタを見つけた。
マスクの色や柄に合わせたり、世の女性はがんばっているんだなぁ。
美人にはなれなくても、コロナ疲れ?と思われないようにちょっとは気をつけたい。
ちゃんと顔を上げて外を歩きましょうか。

いや、まず、お化粧道具が干からびてないかチェックしないと。

■「マキアージュ ビューティージャンクション」近畿エリアInstagramアカウント

2件のコメント

「じゃまくさがり」に出会った「はじめての日」でしたか(笑)
「じゃまくさがってたらあかんでぇ~!」とか、つかいます。
マスクで肌荒れの人も多いし、でも必要だし、困りますね。

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宇賀佐智子
大阪の宇賀佐智子です。30歳長男・27歳長女の母。大阪エリア版編集長を2018年から4年間務めました。子育てが楽しくなる大阪、誰もが子どもたちの未来を考える大阪、美味しい楽しい大阪を目指します♪