ストレスかな~

娘は職場復帰から1ヵ月が過ぎ、週3日の出勤と2日のリモートワーク生活。

スタートしたばかりにはさっそく孫の熱の洗礼を受けながらも、そこは予測していたことと達観。

ある日には出勤後、園から呼び出しがあり鼻水だけでなく発疹も出ているから病院へ行くと原因不明の診断。

少し前に鼻水が多く耳垢も取ってもらおうと耳鼻科に行き、久しぶりの大泣きにも余裕で対処しながら薬を飲んでいたのに

と思っていたら、小児科医の見解は抗生物質の副作用かもしれないから飲むのをやめてみなさいということでした。

話しながら行きついたことがもう一つ、乾燥かもしれない・・・お風呂上りに手薄になっていたかも・・・と。

娘はマメに毎日ビデオ電話をかけてくるので、孫はしっかり画面の前に写り挨拶したり話しかけたりすると満足して

一人遊びに向かいますが目下のところ服をばらまき、一生懸命着るしぐさをします。育休中は洗濯ものをたたむ習慣が

ついていた娘もここにきて忙しかった頃の畳まない生活に戻るしかないと私も納得しました。

歌が大好きでボタンを押して楽しむ童謡の中で、たまたま大きな栗の木の下でを娘が手遊びしながら歌ったら何度も

ボタンを押されてその日は20回という話を聞きながら、すっかりお母さんに仕上がってきていることを感じました。

金曜日には園でたん瘤をつくってきたらしく、帰ってきた時もいつものように遊ぶ姿は変わらないし少々のことでは泣かない孫なので、このたん瘤はきっと大泣きはしただろうなと思いつついつものようにマイペースな姿を確認しました。

そんなあれこれを話していると、この頃耳鳴りがしてセミの泣き声が・・・に夫の家系の弱点が出てきたようです。

娘は「どこかでやはりストレスを貯め始めているんかな・・・手足にもブツブツができてきたからこれは乾燥やと思うし、

手足を伸ばして寝られないからな・・・」ということでハッと気がつきました。

いつまでも柵の中で寝る必要はないことに。

「そうや、もう自由に歩くようになってから柵に入ることはないのだし夜中もウロウロすることはないから柵はいらない。今からすぐに片付けて」と言ったら、娘も「気がつかなかったな~」

習慣になると疑問の余地が出てこなくなるようです。

この後すぐに片付けて散歩に行くと青虫が動いているのを発見した動画が来て、孫がじっと見つめていました。

幼児期に自主性を育てるために観察して見守ることの大事さをこれまで折に触れ娘に伝えてきたことを今のところ実践しているようです。

でも…と娘は思い出すように続きを言います。

(小学校に入るとそれが横並び教育を受けつづけて、口では自主的にといいながら出る杭は打たれて意欲は年齢が上がるにつれ失せていく教育だった)

そうなのです。私はそのことがずっと残念でたまりませんでした。

でも、指導方法がここに来て少しずつ変わろうとしていることを知りました。

ウワサの保護者会番組で算数、数学が変わるという中で子供達がしっかり考えて友達の考え方なども聞きながら答を見つけだすという学び方。

統計を取る6年生は輪投げゲームで1年生が楽しめる距離はどれがいいかの実験や聞き取り調査などをしていました。

これこそが求めていた算数教育だと希望を感じる番組でした。

孫が小学生になる頃は横並び教育がなくなっていますように…そう願いながら動画を見ました。

食事風景では手づかみ、フォーク、スプーンで格闘している姿をみながら、これまた可愛いと思うのは祖母だから。

 

2 件のコメント

  • いつも楽しく拝見しています。
    みっこさんの記事から、沢山の事を学ばせて頂いています。

    >幼児期に自主性を育てるために観察して見守ることの大事さ
    お母さん大学で、この事を散々学んできたにも関わらず、来年から幼稚園年少クラスに行く長男に対して、食事のマナーや着替えなど、出来てない事が目についてしまい、ついつい口うるさい母になってしまいます。
    私も子育て相談に乗って頂きたいです^_^

  • お久しぶりですね。
    祖母日記を再開しながら、育ちにおいて変わらない基本と変えていいことを日々考えるこの頃です。
    価値観と言うものは時代によって変わるものですが、子育ての価値観もその中に入ってきていますね。
    その中で変わってはいけない大事な究極のところ、生まれたばかりの赤ちゃんにとって1番目の存在になる人はだれか。
    それが産んだお母さん、そしてそのお母さんが引き続き1番目の存在であることは幸せなことなのですが、それがかなわなく
    なることだってありますね。
    そこでそのお母さんの大事さを引き継ぐ人が決まればそれも幸せにつながります。
    ところが、1番も2番もないという変な平等意識のもとに育ち始める赤ちゃんはどうなるのかな・・・と私には思えるのです。
    赤ちゃんの心の中に絶対的信頼感を育てるために大事な1番目の存在としての大人は誰なのか。
    ということで、これまでの1番目の存在としてお子さんを育てている綾子さん!
    そのことにまずは自信をもっていいんですよ。
    そして何より学ぶことを大事に感じて、これまでもお母さん大学生として書いたり感じたりの生活を送られていること。
    素敵なお母さんです!
    だからこそもっとああすればよかったこうすればよかったという思いも出てくるのもわかります。
    頭ではわかっても・・・でもここからがスタート。
    できてないことが目につくということまで分かっているのだから、あとはそのことを意識しましょ。
    できていることを見つけましょに意識を変える努力に。
    お母さんになっての悪い癖の共通点は、できてないお母さんに見られやしないかという他人の眼のこと。
    お母さんは完全じゃない!できていることもあればできていないところもある。
    それを素直に感じながら、まずは幼稚園の先生としっかりコミュニケーションをしていくことで解消できますよ。
    食事のマナー?着替え?今度詳しく教えてください。

  • コメントを残す

    ABOUTこの記事をかいた人

    池田美智子

    読書が好き、人間が好き、孤独も大事、真善美を考える日々。 旅をすると予習復習で楽しさががらりと変わることを実感し、 60代後半になると、努力することの必要性を実感し、 やる気元気の素を探すようになりました。 今のところその素は、お母さん大学とコーラスです。 令和元年、初孫誕生でパワー再燃中