お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

長女を好きになれない件

DSC_2076

昨日は、「長女を好きになれない件」を聞いてもらえて嬉しかったです。

苅部さんの「愛しいスイッチを探す」→直ちに探します。スキンシップ、忘れていました。5才の男の子と0才の女の子には自然にスキンシップ出来るのに。。

池田美智子さんの「まだ7才!!まだ間に合う、まだまだ子供よ。」→私は「もう7才」という捉え方だった。。この「まだ」と「もう」は、えらい違いだ。膝に座ってきても私「なんで座ってくるとーベタベタせんでよ」と拒否。膝からおろしてました。最悪(笑)

 

赤ちゃんが産まれてからは、もっぱらパパが上2人を寝かしつけ。いつも長女は「パパ、ギューして~」と寝る前に言うからギューしてるよ。と。

なぬ?!パパの方がスキンシップしてる、私が足りない所をパパが補ってくれていた、サンキューパパ。

パパも寝かしつけが終わってハハコミルームを一緒に聞いてくれていました。

「お母さん大学に出会えて良かったね~」と言ってくれて。涙がポロポロでました。

 

世の中にお母さんは沢山いて、初めて会ったお母さん大学の先輩方にいきなり私の悩みを相談して、いきなり解決してもらえるなんて(笑)

素敵すぎる~。こんなことあっていいんだな。

 

でも1回目は山登りチームだった。。

そっか、また違う悩みが出て、悩みは尽きないんだった!!でも悩みを吐き出すのは消化不良にならなくて体に良い気がする。

よ~し、悩みを吐き出しながら、子育ての山登りをしよう。

 

 

14件のコメント

野中さん
パパの寝かし付けのやり取りにほっこりしました。また、ママに対するセリフも、素敵な旦那さんですね。

タイトルがとても気になりました。
好きになれないのではなくて、構ってあげられない?ということでしょうか?
お母さんの悩みは、消化されたようで、よかったです。

そういうことでしたか! 
なかなかドキッとするタイルだったもので…自分を脱いで、飾らずきちんと記事にした野中さん、すごい!!
うちの場合でいうと、同じように育ててきたつもりだけど、みんなそれぞれ性格が違う。もちろんお互いの相性もあります。
親の方は、よく喋り絡んでくる子の相手をするようになり、無口な子は自からアピールしないからあまり見えなっていました。
そんな中で、わが家の長女は思春期になり、もっと口数が少なくなり、お互いの関係に更に拍車がかかり、会話が少なくなりました。だから、まさしく長女ちゃんが親の愛情を必要としていることを感じとり、それをちゃんと受け止めどうにかしようと悩んでいる野中さんは、すごい!!
どう表現するかは、自然体でいいのではないかと思います。下の子たちの世話を一生懸命するお母さんの姿をお姉ちゃんは見ています。たまには長女に他の二人には内緒ねと長女の特別を作ってあげたり、耳元でお姉ちゃんだけに特別な魔法の言葉をかけてあげるなど、そんなちょっとした特別がお姉ちゃんとして頑張っている長女ちゃんにはご褒美かなぁと思います。
ちなみに私はいつも、長男が一番好きと言っていました。

構ってあげられないがスタートだったかもしれません。
でもなんか性格が合わなくて(^^ゞ我が子なのに、好きという気持ちがあまりなく・・愛しい~とか思えなくて。。なんでか分からなくて。
せからしいな~と避けてしまう自分がいて。でもこのままではいけないと思って毎日が過ぎて・・モヤモヤ病です(笑)
でも共感してもらえる方も沢山いて救われました(泣)

返信が自分に対してになってました(^_^;)

子どもたちが幼い頃よく誰が一番好き?って聞いてきました。その時私は生まれた順番だと公平だと思ったし、あなが間違ってもいなかったし(やっぱり一番手を掛けられたし、手が掛かった長男は特別だったし)一番最初に生まれてきてくれた長男が一番でその次が次男というふうに言っていました。意外と納得していました。

母というもの、無条件に愛があるのが当たり前なんですけど、なかなかそれが出来ない自分がもどかしくて。
相談持ち込みだったので、ぶっこんじゃいました(笑)
下の子が育てられるのもしっかりした長女のおかげ。たまにはそういうのが疲れるんでしょうね。甘えたいときに赤ちゃんのお世話してたり、「誰がいちばん好き?誰がいちばん助かる?」はしょっちゅう(笑)
池田美智子さんも囁き作戦教えて頂きました。まだやったことないので、魔法かけてみます!!

昨日はおつかれさまでした!
最後発表される野中さんに対して、私もそうだったよー!!っと声をかけたかったのですが、できず…
こちらで失礼します。

私も3人子育て中ですが、ずっと長女とは相性が合わない…
というか気持ちが分からないことが多くて悩みが多かったです。
長女と接するのが私は苦手と、勝手に決めつけていた時期がありました。
何かきっかけがあった訳ではないですが、今はそんな、気持ちはなくなりました。
またまだ下のお子さんが、小さくドタバタの毎日ですよね。
私も当時そうだったので、余裕のなさが、そうさせたのかなぁとも思ったり…
3人が仲良く遊ぶようになってからラクになれた気がします。
また今度はお話しできると嬉しいです^_^

そうなんですね~(泣)長女は「ママー、ママー、見てーママー」の連発で。ひとり遊びが出来ない(笑)かまってちゃん。しかも神経質で気が強い。わざと私の気を引こうとしてこぼしたり失敗したりσ(^_^;)?それでまたイラッとしたり。
長男はお絵かき、工作などひとり遊びが上手。でも男の子なんで激しいので手がかかる(笑)赤ちゃんはそれなりに手がかかるから、私が疲れてるのかもしれませんねー。
共感してもらえるのが救われます(泣)

昨日はおつかれさまでした。
会って話したいなー
私ね。同じようにかわからないけれど、
長女のこと悩んでた時がずいぶんあった。
長女のことを愛してあげられないって思っていた。

以下、信じるかどうかはそれぞれだけれど、、、

その時にたまたま出会った方が、、(ちょっとスピリチュアルな方)
「前世で長女は私の先生だったんだよ」って教えてくれて、
しかも、「めっちゃ厳しい先生だった」って。
だから、私の潜在意識の中に、
あんない厳しかった先生なのにこんなこともできないのっていうのがどこかにあるんじゃないかな~って。

でも、それは今すぐに解決しなきゃいけないことではなくて、
一生かけて解決していけばいいって 言われたんだよね

長女が先生だったどうかはわからないけれど、
今すぐに解決しなくていいと言われて、なんだか肩の力がスッと抜けたのを覚えています。

その時はどうしていいかわからなくて、、
ダメな母親だなと思ったりもして、、、
ぶっちゃけたところ、下の子たちと同じようにはできないけれど、
長女を受け入れられるようにだいぶなったな~と思っています。

それは、こうして書いていくことで長女の良さも発見できたりして、よかったんだとも思う。

また、話そうー

卒母組のアドバイスが、良かったみたいですね。

刈部さん、池田さん、さすがです。

悩みは解決するものではないと思っていたけど、

確かに、解決できれば、もっといい。

卒母MJプロ講座、やりたくなりました。

一瞬で悩みを解決するオババチーム。

私も、そっちについていこうかな?

野中さん、良かったね。

昨晩の出会い、本当に私にとっても笑顔で終われてよかったなと思いました。
最後にパパさんがチラッと姿をだされたのがよかったし、何より素敵な育児パパに出会えて嬉しかったです。
パパさんに拍手を送っていた文恵さんも素敵だなと印象に残る場面でした。
今日の写真を見ると3人がよく似ていてますね。
お姉ちゃんは自己主張してくれそうなお顔が覗いていて、これは大事なポイント。
押し殺してしまうこどもだったら、親は気づけないに向かうから。
大事な話があるからおいでといって寄って来たら、耳貸してといい、お姉ちゃんのこと大事に思っているからねと囁いてください。

池田美智子先輩に出会えて良かったです(泣)
またこのコメントで涙がポロポロと。
自己主張めちゃめちゃ強いんです。だからイラッとするのかもしれません。保育園の時に「先生が、寂しかったらママやパパにギューしてって頼んでいいらしいよ」と(笑)寂しさを先生にも相談してたんでしょうね。
その囁き、使わせていただきます!!
パパは本当に協力的で。夫婦であり、育児の戦友みたいな感じです(笑)

彩さんもそんな時期があったんですね(泣)
私も時間がかかりそうです(^^ゞ3人とも同じ妊娠出産したのに。
確かに長女は子育てを教えてくれた先生ですよね。
なんでも初めてで、1番泣いたし、1番苦しかったです。手の抜きかたもわからず、ガチガチに子育てした結果かもしれません。この悩みがまた私を成長させてくれるんでしょうね☆
パパ、も~めっちゃ優しいんです(>_<)

コメントを残す

ABOUT US
野中 文恵
共働き、3人子育て真っ最中。仕事は好きで続けたい。本当はパパの方が主夫が向いている我が家。でも何もかもそう上手くはいかない。 子育ては待ったなし! 上2人は2才差育児で記憶がなく(笑)約5年ぶりに赤ちゃんを産んだので、子育てを少しだけ楽しみたいなと思ってます。