井出徹先生のオンライン健康セミナーに参加して

  • 令和3年2月7日10時から「子どもの歯と健康を守るために~歯並びと姿勢の関係」と題して井出先生の講話が始まりました。モニター越しの井出先生は、お母さん業界新聞1月号のお写真とは少し印象が違って柔らかなイメージを受けました。軽快なお話ぶりとモニターの奥で自らの顎や腕を使い、また時には姿を消し、再び登場した先生は等身大でモデルとなり本来の正しい姿勢のチェックの仕方を示したり、モニター越しにお人柄の良さを滲ませ、私はグイグイ井出ワールドに引き込まれていきました。

※セミナー当日に、中村さんがとても分かりやすい投稿をして下さいました。井出徹先生のオンライン健康セミナーを受けて、知ったこと、一生大事にするばい。だから私はいいかなと思いながらも、数日ですが正しい姿勢を意識しながら実践し、感じたこともあったので記事にしました。

セミナーのあと、充実感に包まれた私はリビングで

「全ては骨格がちゃとしているかどうかだって!歯の噛み合わせも頭の傾きで変わってくるんだって~」。

と末っ子を呼びつけ、先生が言われたとおりに立たせた。正しい姿勢チェッ~ク!!

*チェック方法*【足の間を拳大に開き壁にペタリと背をつける】

子どもをまっすぐ見てみる。肩の位置?腰の位置?んー?どちらかというと腰の位置をまっすぐにすると肩がまっすぐになるという。その通りやってみると…まぁ大丈夫かな。

「正常な頭、肩の位置が確立されている人は体調も良く、またストレスがないのでいつもニコニコしているし、歯医者知らず」

実は、この話を家族に一番に話していました。

その日の昼は、珍しく旦那と二人で台所に立ち、そもそも二人で台所に立つことが嫌いな私は何にイラついたのか、独り言、そうもちろん独り言で、あーもーイライラする〜と口から漏れていたようで、それを聞いた末っ子が

「姿勢が悪いからじゃない?」

そう、実践あるのみ。

  • 肩の位置を意識して、肩を開き胸を張る。
  • 頭の位置を意識する。
  • 顎を引く。⇒(自然と鼻呼吸に)

そうすると腹筋を使う。歩く時も気を付け、座っている時も意識すると足を組む癖は自然となくなった。

劇的に変わったのは、コレだ!

幸せの瞬間、今日も1日お疲れ様~そうお布団に入る時に訪れた。あれ?体がまだ軽い!いつもは重くてダルイのに。

でも寝るときの姿勢は?どうなんだろう…いつも左を下にして体を丸めて寝ている。正しくない気がして仰向けで体を伸ばして寝てみた。ぐっすり寝られた。でも、寝るときの正しい姿勢を質問すればよかったと後悔。

とにかく日々正しい姿勢を意識して生活してみよう。子ども達にも肩開いて、猫背になってるよと声を掛ける。

昨日は同僚にセミナーの話をして、肩開いて、顎引いてと声掛けしながら、姿勢に気を付けて過ごしました。姿勢を正すと背筋が伸び座高が高くなったので椅子を少し下げることとなりましたが、そのおかげで足は床にぺたりとつき、楽になりました。

慢性肩こり解消も口内の潤いも、最終的にニコニコスマイルも手に入れられたらいいな。

質問コーナーでハタッとなった

バンボに早く座らせ姿勢を固めたり、歩行器に早く乗せて歩かせるなどは、やはり自然な姿ではない。

人間として本来の姿の軌道として、頭が首に乗っかる、腰がちゃんと座るなど段階を踏む。特にハイハイ期は沢山ハイハイさせること。ハイハイすることで肩の上下運動、それに伴い頭も振れる。骨格の形成にはとても有効だそう。

ハイハイ期、見逃さないように。(うちの末っ子はバンボも早々に座らせていた、楽だったもの。でもセミナーのお陰で気付きがあり、ここからスタート。)

最後に先生から

マニュアルに縛られていたがマニュアル通りにやっても治らない。それで自分で考えるようになった。子育ても自分で考える。答えは何もない。お母さんになる前に何も学んでいない。マニュアル通りじゃ解決しない。だからいろんな人と話したり、共感したり、意見を聞く。決してこうしなきゃとかこうじゃなきゃダメとか人と比較してはならない。でも、そうやって考えていくことは、有意義なこと。

お母さん大学と先生の価値観は同じベクトルだと感じ、ますます井出先生が近くに感じられました。

井出先生、先日は貴重なお話を本当にありがとうございました。私にとって一生ものとなりました。

ABOUTこの記事をかいた人

田端真紀

長男21歳を筆頭に二男19歳、長女17歳,二女16歳、三男12歳の5人のワーキングマザーです。MJプロです。