お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

服を着てほしい、服を着たい、息子

1才の息子は「これ、着て!」と、私の服を持ってくる。
私がリビングの椅子におきっぱなしにしたもの。
すでに着替えた後なので、着る必要はないのだけど…。▲かなり必死の形相。

でも「今はこれ着ないよ」と断ると大泣きしてしまうので、仕方なく羽織る。
▲例えば、パジャマの上にセーター。

羽織ると大満足。ニコニコ。

▲ちなみにこれは、自分の脱いだ服も肩にかけて満面の笑み。

▲ズボンでも、肩にかけて大満足。

服は着るもの、と認識できることに成長を感じつつ、パジャマにセーターだったりセーターにパジャマだったり、新たなファッションを強制される日々です…。

4件のコメント

わかります。
とりあえずこうして欲しい、意味のない事のようだけど、こだわりがそこにある。そして、満足した顔。たまりませんね。この積み重ねが大切なんでしょうね。親も付き合っていける余裕と忍耐、必要ですよね。

なにー(T▽T)かわいすぎですー!
毎日されたら「はい、も、いいです、はい」とか言っちゃうのかもだけど
とにかくかわいいー。
男の子のお母さんが好きな感じが好きです。

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ABOUT US
曽我幸恵
MJプロ│お母さん歴約9年、元・お母さん業界新聞あつぎ版編集長│小3の娘&年少息子の2児の母 神奈川県厚木市在住、茨城県水戸市出身、学生時代住んでいた宮城県仙台市は第二の故郷。 インタビュアー&ライター&ライティングの先生│今より書くのが好きになるコミュニティ・個別サポート│厚木市子育てアドバイザー&ほっとタイムサポーター│ヨガセラピスト。 *noteでもインタビュー記事など書いています。 https://note.com/sogasachii *アメブロも時々。https://ameblo.jp/sattsun2525/