お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

手のひらのブルーベリー

先日、三男の手のひらのイボを取るため、皮膚科で液体窒素の処置をしてもらった。
三男は泣かずに頑張ったけれど、その日は寝る直前まで
「痛いよぉ」と、小さな声で泣くのを我慢している様子だった。
翌朝、「ままぁ!手のひらにブルーベリー出来たよ!」と、元気な声。見てみると、ブルーベリーのような大粒の血豆が…。
どうやら、この処置は血豆が出来やすいらしい。
三男は、保育園で気持ち悪がる先生達に、自慢気にブルーベリーを見せ回り、
「えきたいちっそでこうなるとよ!」とふれ回ったらしい。
喉元過ぎればのお調子者の三男らしいが、ブルーベリーで痛々しさを払拭してくれる明るい性格がママは大好きだよ。

4件のコメント

かわいい手に、ブルーベリーかと思いましたよ。

液体窒素の処置なんですね。

痛かったよね。

偉かったし、これは、ブルーベリー治療という名前の方がいいかもね。

早く、治りますように。

すーさん♪ 初投稿おめでとうございます(^^)/
うちの長女も液体窒素の治療したことあるけれど、、、小5くらいだったかな~。
痛いの我慢できてエライ!!!ブルーベリーって天使の発想も素敵~

ココロに残しておきたい出来事ですね♪

いやぁぁぁ!なんてことぉぉぉ!
と思いますけど、
やっぱりいいですね、記事にしたらみんなで見て、「おお〜」って感動しちゃう。
初めて見ました!うちの子も液体窒素でイボ取ったことあるもん。
こうなることもあるって、事実、知ること大切ですねぇ。

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ABOUT US
薄 祥子
三人の男の子のお母さん、物流会社の会社員、九州男児の夫の有能な妻(のつもり)、お母さん大学生、そして今年MJプロとなりました。他にも、育休後アドバイザーとして活動中。地区子供会取り纏め役も三期目。1日が24時間では足りない日々です。