お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

すごい思い入れ

姉妹で折り紙でディズニーつむつむを作ってて、裏をテープで留めるのを見て、

母:のりで留める方がいいで。捨てる時、セロテープやったら、プラと紙に分けなあかんから。
(エコな母は細かい。)

次女:あやちゃん、死ぬまで捨てない。

長女:もし子どもが生まれても、結婚しても置いとく。

折り紙1つで、すごい思い入れ。
そして、長女、結婚するとは限らないと言って、すぐこんなこと言うこともあるのね。
そっか、未来は分からないって言ってたもんね。

4件のコメント

子どもの言うことは、もっともだなと思わされる時がありますね。
少子化・お母さん減少化は、お母さん大学としては見逃せない事態ですよね。
お母さん見てて、お母さんになるのがイヤとかではないみたいだし、未来のことは分からないっていうから、対策が難しいところですね...。

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戸﨑朋子
MJプロ。 12歳(小6)と8歳(小3)の女の子がいます。 子どもが生まれて、今までに感じた事のない気持ちやを感じて幸せだったり、ダメな自分を突き付けられる思いがしたり。 何があろうと思うのは、子どもが生まれて良かった。 色んな思いを綴れたらと思っています。