第7話 きょうだいはいいもんだ

高校の体育祭の今日
疲れ切ってる2人

朝からバタバタお弁当作ったりしてる私の横で

そこまで?と
側から見たら
たいしたことないのに口論する2人

うまくまとめようと私がつい口出しそうになる

すると私に

首をふる他の子

『ほっておけ母さん』の意

とニコニコ

ああ、そうかと

私も2人のやりとりみながらニコニコ

子だくさんは小さな社会

環境は同じでも

物事のとらえ方は違う

そこで話し合うことや関わりがある家族であることは有難いこと。

私はにやにやしてしまう

当事者は母さん笑うなと怒るので、

幸せだから笑うんだというと

そんな顔しないで、幸せとか言わんで
それだから何も言えなくなるんだと
切ない顔をみせる

ごめんね。それも悪かったなあ

ケンカがはじまると

みんなが心配しながら
早く仲直りできるよう
自分も悪いんだと
小さな嘘をついたり
かばったり

最後は

おどけてみたりする

それを見て喧嘩してても

この子達は

多分自分が一番悪いはわかってる
それでも意地はってしまっても

そうやってくれる兄弟が作ってくれた
居場所に気づいて安心して
そして思いやりを学んで
いるのだと思う

こども達の話を聞けば

こどもだっていろいろある

大人だけが大変じゃない

こども達もがんばってる

それをいつも忘れないでいよう

今日は体育祭。
元気に走れますように。
お弁当美味しく食べれますように。

おどけて歯にノリをつけて
2人を仲直りさせようとしてくれた

おとうと達

お弁当をつめてくれたにいちゃん

きっと2人は大丈夫よ(^ν^)

母さんは幸せ(^ν^)

ほんとに、ほんとに幸せ

明日から母さんも実習。

がんばるぞお

ABOUTこの記事をかいた人

田川亜寿香

お母さん大学10年生 子ども8人 六男二女 孫ひとり 『ひきかえすわけにゃいかないぜ 夢が俺たちを見張ってる』 『ザ クロマニヨンズ』 甲本ヒロト氏 真島昌利氏が大好きです しかし肥満により、夢に向かって 走れないのでぼちぼち膝の痛みと たたかいながら ゆっくり歩んでおります。