お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

魔法の傘

「ママ!!私の傘が魔法の傘になった!」とうれしそうに帰ってきた末っ子一花さん(小2)。

聞くと、

傘の先っぽの部分を床にポンとすると傘が開く

閉じた傘を振ると傘が開く

ということ

「魔法の傘だよ!!」とルンルンな一花さん。

ウンウン、それはそれは、スゴイネ!!!
エライ楽しそう。よかったよかったーーー。

かわいいな~とは思ったものの・・・。
それは傘が壊れる前兆ではないか・・・?
続けていたら傘は壊れてしまうんじゃないか・・・?と想像した母でした。

魔法の傘、スゴイね!!

壊れない魔法の傘、つくれないかな。

6件のコメント

ゆうちゃん(;^_^A
壊さないというか。。。壊せないくらいの勢いで(笑)
でも、これ大人の傘なんですよね。
もうちょっとかわいい子供らしい傘でどうせならやってほしかったと思うMJゴコロ。

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ABOUT US
池田彩お母さん大学福岡支局長
お母さん大学福岡(ちっご)支局長/元お母さん業界新聞ちっご版編集長。長女が1歳の頃にお母さん大学に出会いマザージャーナリストに。ペンを持ったことで視点が変化し、「お母さんになれてよかった!」と心から感じる。久留米で活動をスタートして13年。現在は、久留米市合川町の「松葉荘」で居場所づくりをしながら、九州中のお母さんにお母さん業界新聞を届けようと奮闘中。3児(中3、小6、小2)の母/MJプロ/みそまるマスター/みそソムリエ