お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

お泊り保育(自宅編)

次男「だけ」がいない初めての夜。

リビングのテレビ前が静か。

お風呂はのんびりな雰囲気。

ご飯は微妙な量が余る。

そして、長男が一言。

「なんか、つまらん。」

すかさず長女が、

「そりゃそうでしょう‼︎アイツ(次男)が居ないんだから‼︎

いつものあそび(ケンカ)相手が居ないってのは、子どもたちにとっても違和感があったらしい。

いつもの我が家なはずなのに、なんだか静かで不思議な一晩だなぁ。

と、平和に終わると思っていたところで、2階から長男の大声‼︎珍しく長女と長男がケンカしたらしい

結局、ケンカのせいで今日の寝室は長男と三男だけが寝ていた。

一日一回はケンカしないと寝れないんだなぁ……

 

 

お泊まり保育当日の写真を撮り忘れたので、いつもの寝室風景を。

お泊まり保育からおうちに帰ってきたあとの次男の様子は、次男編へ。

8件のコメント

植地さん
こちらへのコメントもありがとうございます。

変わるものと変わらないものが混在するのが家族なのかもしれません。
だから、変わっていくことを受け止めつつ、変わらないものをずっと大事にしていきたいです。

はじめまして。
4人の子ども達の様子が寝相からもうかがい知れて楽しくなりました。
喧嘩するにはエネルギーが必要です。
高齢者にはその元気すら羨ましくなりますから。
エネルギーのぶつかり合いは生きている実感を感じている子どもたちかなと思いました。

池田さん
こんにちは。はじめまして‼
コメントありがとうございます。

みんな頭の方向がばらばら(笑)
ほんっっっとに一日中、エネルギーがすごいです!!

このぶつかり合いが「生きてる実感」なんですね。
しっかりたくましく生きていってほしいです。

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竹内千華子
『お母さん』だけが見られる世界を知ることで、お母さんである私ってラッキー!と思える時間を増やしたいと思っています。小5、小3、年長、2歳の4児の母です。