お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

お泊り保育(次男編)

いつもいるはずの次男が居ない。

お迎えの時、お泊まり保育の様子を教えてもらった。

いっぱい遊び、いっぱい話し合い、いっぱい準備し、いっぱい盛り上がり、いっぱい食べ、いっぱいいっぱい楽しんできたようだ。

お迎えに行ってからも「まだ遊ぶ‼︎」となかなか帰らず、やっとの思いで車に乗り込み、帰り道を走っていたところ

ついに来た‼︎来た‼︎来た‼︎

「わぁぁぁぁぁ‼︎☆%+○3€9→2

わけがわからないことを叫び出した。

「みんなが泣いてうるさかったから、ぜんぜん寝れなかったんだーーー‼︎」と、言うことらしい。

こちらが何を言っても聞かない。聞こえていない。

家にたどり着いたので、クッションに置いてみた。

寝るかなぁと思いきや

ゲーム始めてるし‼︎‼︎‼︎

「めが つかれてないから ねれないんだよぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」

だそうで…いろいろとツッコミたくなったけど、いっぱい頑張ったのを彼なりに模索しながら発散しながら、いつもの自分にもどしているんだろうな。と思い見守ることにした。

そして、今日の初兄弟げんかはやっぱり長男VS次男。

母はケンカをニヤリと見ることができたよ。ありがとう。おつかれさま。

 

お泊り保育の日の姉兄弟の様子は、自宅編へ。

2件のコメント

植地さん
こんにちは。コメントありがとうございます。

6歳のチャンネルもずいぶん増えてきたようです。
でも、これから母の知らないチャンネルがどんどん増えていくんだろうな。

子どもたちが家に帰ってきたときにいつでも元の自分チャンネルに戻れるように、わたし(母)自身も器を広げていきたいと思います!

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竹内千華子
『お母さん』だけが見られる世界を知ることで、お母さんである私ってラッキー!と思える時間を増やしたいと思っています。小5、小3、年長、2歳の4児の母です。