子どもがくれた「魔法のじかん」。

瀬戸内海の島々で開催されている「瀬戸内国際芸術祭」。
会期の残りがわずかとなり、月曜日、幼稚園を休ませて娘と一緒に豊島(てしま)に行ってきました。
※日曜日も快晴だったのですが、私は一日仕事。日曜の夜、「明日も快晴かぁ。出かけないの、もったいないなぁ…よし!行こう!」
高松港で乗船チケットを購入するのに大行列。たまたま私たち二人の後ろに並んでいた4人組。おじいちゃん、おばあちゃん、親戚の女性、孫という4人組。東京からと聞きました。
孫という小さな女の子は娘より1つ年上の女の子。
すぐに仲良くなって、船の中ではずっと遊んでいました。
島を巡り始めます。
予想以上に海外からの訪問者が多く、日本語以上に英語やハングル語や中国語が聞こえてきます。
アートなバスケを楽しんだり
野原にあったブランコに乗ったり
海岸で遊んだり…。
海外の人とは「Hello」と挨拶も交わします。
幼い娘にも、微笑んで「ハロー」と言ってくれる。
東京から息子さんと二人旅という親子にも途中出会いました。
男の子は娘より1つ上。またまたすぐに仲良しに。
(娘の虫かごには、大きな島ミミズ!!しかも…相変わらず手づかみで捕獲)
いいなぁ。
子どもだからね、すぐに仲良くなって”いい顔”して遊びだす。
お互い子どもと”ふたり旅”なので、お母さん同士の会話も弾みました。
島は大きくはないですし、「アート作品巡り」という共通の目的があるので、
島内で、同じ人と何度か顔を合わせます。
そのたびに「おー!また会ったね」と。海外の人とは笑いながら「Hello!」。
娘も、「またハローの人だ」とニッコリ。
思いのほか、新しいお友達が二人もできて、国際交流もできて…。
幼稚園休ませて一緒に行って良かった!!
”遊学”になったね。
純粋にアートを愉しむなら、本当は私一人で行きたかった。
だけど幼稚園のお迎えに間に合わなくなるから娘と行った。
だけど、それで本当に良かった。本当に、楽しかった。
娘がいたから生まれた幾つもの「交流」。
朝仲良くなった女の子と、夕方、島の港で驚きの再会!
島には港が2つあるし、フェリーの時間も様々なので、再会には驚きました。
二人はニコニコです。
(女の子のおじいちゃんに、写真掲載可能か確認しています。OK出たら顔隠し消しますー)
私たちは高松へ戻りますが、女の子の一行は岡山を目指します。
お別れの時間、ギリギリまで一緒に遊んでいました。
高松港に戻ってきたのは18時前。
お腹すいたね。
娘と一緒にうどんを食べて帰ることにしました。
娘は嬉しそうでした。
「うどん、美味しかったね」。
あぁ、なんてステキな一日だったのでしょうか。

2 件のコメント

  • 奈保さん、はじめまして。
    素敵な一日でしたね!分かります、一人で行きたい気持ち☆
    でも、何となくせっかく行くなら子どもも連れて行ったら楽しいかなあなんて、、、 結果、連れて行って良かったの方が多いんですよね(*´∀`*)
    幼稚園休ませて一緒に行くという時間、娘さんもとっても嬉しかったと思いますよ!私も、何か今しかない!という事があった時は娘を休ませて、その時にしかできない事を一緒にやってます。

    • 浩子さん 返信が遅れてごめんなさい!!コメント、ありがとうございました♡♡
      「今しかできないこと」を大切にする。
      すれば、間違いない!楽しさとか嬉しさとかで満ちた時間が訪れるのですね。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    白川奈保

    埼玉出身、2013年~香川へ。 日常は、介護、医療、福祉に関するフリーの物書きとオーガニックなお店の店員。 好きなもの:沖縄、南米、高校野球、音楽いろいろ。 FBでは向田奈保で検索を(^^) 物書きの仕事では、こちらの名前で書いています。 facebookでは「向田奈保」です。(仕事では旧姓使用のため)