親子でスポーツのススメ

東京2020オリンピックが閉会した。沢山の感動のドラマの中、サッカーの久保選手の子どもの様な悔し泣きする姿が一番印象に残った。この悔しさは忘れないと言ったあの表情がなんとも印象的だった。

親子二人三脚でこの日のためにやってきたと親子の絆を見せてくれたスポーツもあった。

子ども達がオリンピックの試合を見てカッコいいと感じてこのスポーツがやりたいと言ったり、ワールドカップのサッカーが盛り上がった年は、サッカークラブの体験者が増えたり、子ども達にスポーツの祭典は絶対に良い影響を与えてきたに違いない。

わが子も習い事として様々なスポーツに挑戦させた。その中で上2人はサッカーを長くやってきて、パパは野球経験者だったけど、サッカーの練習によく付き合っていた。送迎、試合の車出し、試合の応援、沢山の時間を費やした。

今はコロナの影響により末っ子の部活動は制限されていて、試合は無観客。

そんなコロナ禍だけど、土日、末っ子とバスケサークルへ行っている。

辛い思いをしたミニバス時代を経て、輝きだして走っていく 仲間とバスケットボールができる喜び、

スポーツで汗を流す心地よさ、

そして何と言っても親子のコミニュケーションの場となっている。これは息子が6年生の時から続いている。

私はもっぱら見守り隊だった。

でも、最近私も一緒に体を動かしている。見ているだけだと、もったいない気がして。

お父さんコーチ達は息子や娘らと一緒に練習をこなす。お父さん相手だから、気持ちをぶつけてくる子どももいる。うまくいかないと八つ当たりもする。そんなやりとりも、かけがえのない時間となんだか楽しそうで、優しい笑顔で子どもの気持ちの切り替えを難なくこなしている。親子でバスケをする姿はなんとも微笑ましい。

私はと言うと、レイアップシュートをしているつもりの心と体はアンバランスで、息切れしまくりで、汗だくになる。それでも終わった後は気分爽快。

体を動かすってやっぱり気持ちイイ〜。そのあとのビールもたまらない。

子ども達と一緒にゲームをする時、親子対決は、白熱する。たまに子ども相手にムキになって羽交い締めのファウルをしたり、大人気ないこともする…これは私。

それでも、親子で一緒にスポーツをすることで、同じ空間を感じ、同じ時間を共有できる喜びがある。

帰り道は心も体も満たされて、末っ子との一体感が生まれる…これ一方的。

あー楽しかったなぁと2日後にやってくる筋肉痛の事をすっかり忘れて今週もやってしまったけど。

是非親子でスポーツ、絶対オススメしたい。