そういう日もあるとはいえど、子どもにとってはそんな軽いセリフで済ませられないよね

長女、ごめんね。
今日はお母さん機嫌悪かったね。

寝る前の絵本も早口で、
はい!おしまい!もうねる!
お母さん機嫌悪いです!
なんて言ってさ。

なにも言わずに、涙を袖で拭きながら寝る長女。

私が子どもだったとき、
お母さんの機嫌が悪いとどんな気持ちだったっけ。

…気分がどーんと重かったな…。

寝る前にわざわざ「お母さん機嫌悪いです」
なんて言われたら、気持ちよく寝られないよね。

いつも幸せな気持ちで寝かせてあげたいと思ってるんだけど。

「今日は機嫌悪くてごめんね。明日の朝はもう大丈夫だからね」と、
やさしくない口調で言ったのは、
自分の罪悪感をフォローしたかっただけだな。

明日の朝、もう一度ごめんねして、
おはようのだっこをして、ほっぺをすりすりしよう。
長女のまんまるの笑顔を取り戻さなくちゃ。

(お母さん記者/竹内美佳

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編集部 青柳 真美

お母さん大学事務局兼編集部。お母さん業界新聞副編集長。みそまる普及委員会代表。みそソムリエ。宅地建物取引主任者。仕事は、お母さんを笑顔にすることと、味噌を伝えること。具体的には、編集・企画・営業・イベント…。おっと、忘れちゃいけない大事な仕事が、藤本学長のツーヤクとカイゴ。家族と仕事以外に、私の人生に欠かせないもの…車/映画/本/旅/食後のコーヒー。息子1人(27歳)。