お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

アンガーマネジメント

疲れてたのと、ちょっと理不尽な言い分な気がして長男に冷たくあたってしまった。
長男は目に見えてイライラしていた。
物にガンガンあたって、弟たちが怖いねと言うので、これは何を言っても無駄だろうなと思い、ちょっと離れてみた。
しばらくして、卵焼きを作り始めた長男。
私にくれるのかなと思ったら、自分で食べていた(笑)
ほどなくして、機嫌はなおったようだった。
動画を見てケラケラ笑っていた。
次男も安心したようだった。

作って、食べる。
それが、ストレス解消になったのかな。
だとしたら、料理が好きな私にちょっと似ている気がして、なんだかこっそり嬉しくなった。

4件のコメント

いえいえ、私に怒られてイライラしていたのです(^^;)
責任を感じて、フォローしないといけないかなと思っていた私をよそに、自分で解決してる姿にビックリしてしまったのです(笑)

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安達真依
お母さん大学久留米の事務局長☆あだっちゃんです。 旦那さんの実家に完全同居。 嫁姑問題に立ち向かいながら、同居のいいとこ探します。 元気な9歳11歳13歳の息子3人。親離れを感じ始めています。 #同居嫁、#年の差婚、#男児3人、#不登校、#PTA役員、