お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

親離れを楽しむ

今日は、学校の懇談会。
子どもたちの下校後に先生と保護者で教室に集まる。
子どもたちと入れ替わる感じ。
いつもは車で行くんだけど、今日は珍しく歩いてみた。
会えるかなー、と思い通学路を通って。
少し先に、三男とも君の姿を発見!
友だちと3人で楽しそうに歩いている。
気づくかなどうかなーと声をかけなかったら、気付かずに真横を通り過ぎていきました(笑)

あれ、なんだか寂しい。
でもそれだけ、友だちと一緒にいるのが楽しいんだろうな。

まだまだママ大好きでいてほしいけど。
少しずつ少しずつ離れていくこの感覚を楽しんで味わえたらと思う。

4件のコメント

うちもタイムリーにありました。本日仕事帰りに車からたまたまバスケ部のウィンブレの二人組の男の子を見かけて、末っ子が歩く道ではなかったものの多分末っ子だと思い、近くのコンビニの駐車場で待っていたら、コンビニ手前の横断歩道を渡っていて反対歩道に行っていましたが、本人と気が付き大声で名前を呼びました。それに気が付いて振り返ったけど、そのまま行っちゃって。え~なんで⁈めっちゃショックでした。家までまだ距離があったし、小雨で寒かったので、喜んで飛んでくると思っていたのです。とも君と同じ、お友達との時間を楽しんでいたんだと思います。自分の世界をもち、エンジョイしていること、それを知れたことが母の喜びと変換できました。あだっちゃん、ありがとう。

まだ私の姿を見ると思い切り手を振ってくれる年齢です。
本当に気付かなかったみたいです(歩いて行くことないからなあ)。
私がいなくても大丈夫、って思えるのは、寂しいけど安心です。

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安達真依
お母さん大学久留米の事務局長☆あだっちゃんです。 旦那さんの実家に完全同居。 嫁姑問題に立ち向かいながら、同居のいいとこ探します。 元気な9歳11歳13歳の息子3人。親離れを感じ始めています。 #同居嫁、#年の差婚、#男児3人、#不登校、#PTA役員、