お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

長男のお手伝い(特務)

この春休みの、長男の重要特別任務(お手伝い)は、
四月から学童へ通所となった三男の送り迎えです。

朝の登会開始時間は8:00から
この時間は、保育園の登園受け入れ開始時間7:00からと比べると
一時間も遅い
保育園に預けて会社にいくのでも、ギリギリだった為
今回は長男にお願いして見守ることに

初日のお預けルールだけ一緒に行って教えたら、
その日の夕方17:00のお迎えは長男に任せてみました。

本当ならば、16:00に、お迎えに行ってもらうためのフォローの電話をする予定が、急な打ち合わせで気づけば17:00目前!

今年は六年生になる長男も、責任感が出てきたのか、そんな心配もよそに、お迎えの時間の15分も前に学童の近くに着いて待機していてくれたらしい。

春休み中のだらだらな朝の起床も、今回ばかりは三男が遅刻したりしないようにと、しっかり起きて、三男の手を引いて、通学路を教えながら送迎してくれました。

今日からは、登下校が一緒になるけれど、
毎日の登校は僕が面倒見るから!
と、頼もしいお兄ちゃんに母はとても安心です。
お兄ちゃんの成長も凄く嬉しい新学期
お手伝いとは言わないかもしれないけれど
この春はかなりの戦力になりました。
ありがとう

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ABOUT US
薄 祥子
三人の男の子のお母さん、物流会社の会社員、九州男児の夫の有能な妻(のつもり)、お母さん大学生、そして今年MJプロとなりました。他にも、育休後アドバイザーとして活動中。地区子供会取り纏め役も三期目。1日が24時間では足りない日々です。